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2009年08月24日

夏まつり

去る22日の土曜日に日本人会主催の夏祭りが、日本人学校で開催されました。
今年で22回目の開催。昨年は5,200名が参加。
今年はなんと当日券を含め、7,800枚のチケット($2だけど)を売ったそうです。
海外の日本人会主催のお祭りで、ここまでの規模のものは
世界的にも例を見ないのではないでしょうか。
私が最後に行ったのはかなり前で、2,000人位の規模の時だったので、
ちょっとびっくりしました。

開催場所は我が母校とは言っても、我々世代には縁の無いチャンギー小学校。
同級生が見たらびっくりする位の巨大校ですよ。
外観はこちらを見てみて下さい。

当日は、私も浴衣を着て、友人達と一緒に行きました。
この1ヶ月間でもう3回も浴衣を着たので、着付けもだいぶ板について来ました。

17:30オープンで、18時過ぎには会場に居ましたが、もの凄い人、人、人。
実は、客層の7割近くがシンガポーリアンなのです。
地元の日本文化人気は大変なもので、告知をローカルの学校でも行っているし、
今回は"Straits Times"にも記事が掲載されてしまったので、
たくさんのシンガポーリアンが押し寄せていました。
浴衣姿の人もかなり居ました。左前の人もいたけど...(^_^;)

30ものお店が出店していて、メニューは充実していましたが、
たこ焼き買うのにも1時間並ぶという状態です。
私は主催者側に知人が多く居て、毎年、苦情や問題点を改良して
がんばっておられる事は知っているのですが、
この出店に長時間並ぶ問題だけは毎年言われている事らしいので、
もうちょっと何とかならないかと思ってしまいましたが...。

櫓の上では、和太鼓や尺八やHip Hop Danceのパフォーマンス、
アルビレックスのサッカーパフォーマンスも行われました。
最後は盆踊りで締め。
シンガポールで感じる日本の夏...汗びっしょりだったけど楽しかったです!!
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2009年08月21日

Breakfast at Botanic Gardens

今朝は早起きして、母とBotanic Gardens(国立植物園)に朝食を食べに行きました。
父は日本出張中。パパ、抜け駆けしてごめん(^_^;)

平日の早朝だと言うのに、かなり込んでました。
シンガポーリアンは、朝から外食というのをすっかり忘れていた。
ランニングに来ている人、ワンちゃんの散歩の人、結構います。

Les Amisグループ傘下の"Casa Verde"で食べた朝食。
▼ストリベリーパンケーキとミックスジュース。
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両方で$13.60 (約¥900)なり。
本当は美味しいと噂のピザを食べに来たんだけど、さすがに朝は無かった。
母の食べた"Breakfast Set"も美味しかった。塩加減が絶妙。

前はここは"Cafe Les Amis"という名前だったのですが、BukoNero(イタリアンレストラン)
との共同経営になったようで、ピザを売りにして形態を変え、
名前も"Casa Verde"に変わったようです。

ボタニク・ガーデンは、何回来ても気持ちがいい。
子供の頃からの想い出満載の場所です。
マイナス・イオンたっぷりの朝でした。
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2009年08月19日

ladies first

ちょっと間が空いてしまって、すみません。
ここの所、結構バタバタしております...。
でも元気、元気(^^)

さて。
前に「5 Cs」について書きました。
シンガポーリアン男性のステイタス。
シンガポーリアンと日本人の男性を見ていて違うと感じるのは、
シンガポーリアンの男性の方が「レディーファースト」の精神が旺盛である事です。

「レディーファースト」という言葉をWikipedia等で調べると、
そこに書かれてる事はシンガポーリアンの男性はほとんどやってくれます。
缶ジュースも、プルトップを開けてから渡してくれる位です。

この「レディーファースト」の項目の中で、
日本人男性とシンガポーリアン男性で、特に違うと感じるのは
「食事の支払い」に対する概念です。
シンガポーリアン男性は100%自分が支払い、女性におごって貰う事はまずありません。
男の義務とか務めとか言って、絶対に払わせません。
割り勘という考え方も女性に対しては全くない。

日本だと男性がお勘定を払おうとした時、一応(?)女性もお財布を出したりしますが、
こちらではその習慣が無いので、女性はお財布を出す素振りさえ見せないし、
「ごちそうさま」とか「ありがとう」を、言わない人も多いです。

男女5〜6人で飲み会等があると、日本では割り勘である事が多いと思います。
少し「レディーファースト」の概念がある男性達の場合は、
「男は¥6,000。女子は¥4,000ね〜」なんて言われる時もありますが...。
こういう場合、シンガポールでは、男性陣の中だけで割り勘をして、
やはり女性には払わせません。

先日、親友のJimmyとVeronicaと食事に行った時のこと。
Jimmyとはもう20年近くの付き合いで、これまで何十回と食事をして来ましたが、
私は1度も支払った事はありません。
日本からシンガポールに休暇で来る際に食事を共にした時は、
「日本からのゲスト何だから、ホストが支払うべきだよ。」とか言って、
いつもおごってくれました。
私は悪いので、これまではいつも日本からお土産を持っていったりしてました。
今は、私もこちらに住んでいて、日本からのゲストではないのだから、
今回の食事は私の招待。私がおごると言って、場所も私の方で指定しました。

ところがです。
私がお手洗いに行っている間に、Jimmyはお勘定を済ませていました...。
「なんで〜? おごるって言ったじゃーん!!」と言ったら、
"No〜I can't!! Don't worry. It's my pleasure!!"と言われました。
もう適いませんわ...(^_^;)

どちらがいいのか。
表面的に「レディーファースト」であっても、
内面的に女の人に頼りっぱなしでも困るしね。
「おごってくれるから優しい」って単純に考えていいのかと思ったり、
いや、そこまで深く考える必要もないという気もするし。

私は日本とシンガポールでは、文化が違うと捉えてます。
色々なケースがあるでしょうし。
人種問わず、その時に角が立たない方法を取ればよいと思います。
ただ、おごって頂いた時はきちんとお礼を言うべきですし、
「あたりまえ」と思わず、感謝の気持ちを持つのが大切かと。

一番良くないのは、どちらが払うで押し問答になること。
日本ではこれは女性同士でもよく見かけます。

シンガポーリアンの女性同士は、食事の前に、
「今日は私がおごるよ」、「ほんと〜?嬉しい!! ありがとう!! じゃあ次回は私ね。」
と、割とスムースに結論が出て、
日本の様に「いいよー」、「いや、悪いからいいよー」と長々と言い合う事はないから、
よいなあと思います。

「支払いはスマートに」は、男女問わず言える事かもしれません。

2009年08月11日

Happy 44th Birthday Singapore!!

8月9日に、シンガポールは44回目の独立記念日を迎えました。
毎年この日は、国をあげてシンガポールの誕生日をお祝いする最大のイベント
"National Day Parade"(通称NDP)が行われます。
私がこの時期にシンガポールに居るのは実に15年振りで、
パレードを観に行こうかと思いましたが、
あまり体調が良くなかったので、自宅でその模様をTVで観ました。

私が最初にこの国に来たのは、1972年、今から37年前の事です。
独立から10年も経っておらず、国全体がまだ混沌としていました。
水道の水は飲めず、お米には虫が沸き、洗濯物も洗濯板で洗うという、
戦時中?のような状態。

この話を始めると非常に長くなってしまうのでやめておきますが、
TVを観ていて、最も変わったのは、人々の「目」だと感じました。
原始的な目から、都会人の目へと変わりました。
私は幼い頃、刺されるのではないかと思う程の、
怖い目をたくさん見ましたが、今その様な目をしている人はどこにも居ません。

子供の頃からもう何百回と聴き、歌った"Majulah Singapura"(国歌)。
昔は、国歌をアレンジするなんてあり得なかったのに、
今年は柔らかくアレンジされていました。

ミュージシャンとして一番注目しているのは、
このNDPに際して作られるテーマソング。
私も、そのほとんどの曲を歌う事が出来ます。
今年は例年のNDP Songとは、曲調が変わったように感じました。
過去のNDP Songは、当初は「ナショナリズム」を感じさせる軍隊的な歌から、
抑揚があってわかりやすい"American Pop"調に変わり、
今年のテーマソングは"UK Rock"的な曲調で、
歌詞も非常に抽象的で聞き手に想像をゆだねるような内容です。

このテーマソングを年代順に聴いていっても、シンガポールの進化を感じます。
過去のテーマソングはこちらで聴いてみて下さい。

私がこれまでのテーマソングの中で最も好きなのは、
1998年にDick Lee 氏が作った"Home"です。
"This is home truly" という歌詞の部分を歌うと、
なぜか胸にじ〜んと込み上げてくるものがあり、
「あ〜、やっぱり私はシンガポールを自分の母国と思っているんだな」と思います。

今年のテーマソングは、ローカルの人気バンド" Electrico"が歌う"What do you see"
シンガポールで再び生活を始めた2009年。
年末、私はこの国でどんな景色を見ているのでしょうか...?

2009年07月31日

The 5 Cs

「5C」って、何の事かご存じですか?
私はシンガポールで15年前にこのフレーズを知ったのですが、
最近の新聞記事を読んでまだこの表現が生きている、
あるいはグレードアップしている事を知りました。
▼"Sunday Times" (July 26,2009)
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記事は、5Cを持っているちょっと疑惑のあるお坊さんの話です。

「5C」とは、シンガポーリアン男性のステイタス。
女性が結婚相手に求めるものの例えとしても用いられます。

Cash (現金)
Car (車)
Credit card(クレジットカード)
Condominium (コンドミニアム) 日本で言う所のマンションですね。
Country club membership (カントリークラブの会員権)

昔は"Career"(キャリア)とか"Certificate"(大学の卒業証明書や資格証明書)が、
入っていたのですが、これに代わって、クラブメンバーシップになったようです。
より「物」にこだわるようになった感じです。
上記5つを全てシンガポールで持つには、相当のお金持ちじゃないと無理です。

日本にも昔、「3高」というものがありましたが、
シンガポール女性の方がより現実的ですね...(^_^;)

また、男性のステイタスというだけではなく、
最近は女性でもこの全てを持っている人が少なくないので、
女性に聞く事もあるみたいです。
▼例えば、私がよく読む女性誌"her world"の中のこんな記事
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こちらの人気女優"Fann Wong"さんへのインタビューの中での質問です。
「クラブメンバーシップ以外はみんな持ってるわ。」と、
あっけらかんと答えている所がシンガポールっ子という感じですが...。

皆さんは男性に何を求めますか?
私は同じ"C"がつくのであれば、"Capacity"(包容力や可能性)かな...?

2009年07月28日

Indian

こんにちは。
シンガポールは、今日もかなりの勢いで晴れております。

昨日は、最悪の事件が起きました。
オフィスに出て、ランチを買いに、オーチャードに出来たばかりの
ショッピングセンターIONに行った時の事です。
このショッピングセンターについても色々書く事はあるのですが、
今日は一先ずおいておいて、その事件の話。

ランチを探しに地下のフードコートに入って行ったら、
インド人の男の人とクラッシュ!!
彼は、カリーセットを手にしていました...。
...もうどうなったかわかりますね。
買ったばかりの白いブラウス...左腕がカレーまみれ...(T_T)

さあ、そこから始まった、もの凄いケンカ。
私も、英語になったら譲りません。
人種で物を言うのは好きではないし、全ての人がそういう訳ではなくて、
あくまでも個人によるという事を前提に、あえてお話しますが、
こういう事が起きた場合に、一般的に一番やっかいな相手がインド人と言われてます。
「クリーニング代を払う払わない」で、大変な口論になりました。

そして、シンガポールの場合、何かハプニングが起きると、
必ず中国系のアンティ(日本で言う所の「おばちゃん」ですな。)が、
野次馬で入って来て、加勢してくれます。
「そうよー。カレーを持ってたら、気をつけて歩かなくちゃー。
 アンタが悪いわよー。見てごらんなさい、彼女の腕。真っ黄色よー。」

「何だ、何だ?」と人が集まってきて、あっと言う間に人集り。
こういう場合、インド人は絶対謝らない。
もう無理とわかってはいるけど、一刻も早くブラウスを洗いたい...。
好奇の目にさらされるのが絶えられなくなった私は...
...結局、諦めてその場を去りました...あーん、くやしー。

大慌てで、家に帰り、洗剤につけた途端、
染まった黄色が真っ赤になったのはびっくりしました。
カレーに入っているサフランは元々赤いからこうなるみたいです。
しばらしくしたら黄色に戻って、またびっくり。
いや、そんな事はどうでもいいんだけど。

で...。やっぱり落ちませんでした。
シミが残ったブラウスを一応干すかと、干そうとした時!!
物干竿をつっているひもが切れて、竿が頭に落下...。
もうギャグみたい。こういうのを泣きっ面にハチと言うのだ。
今度は声を出して、泣きました...あーん、痛いよー。

その様子を見ていた母が「災難ねえー。ラジオ体操でもしたら気晴らしになるかもよ。」
と言うので、泣きながら、一緒にラジオ体操をしました。
母の体操の仕方がおかしかったので、お腹抱えて笑って本当に気晴らしになりました。

▼一生懸命洗ったけど、完全には取れなかった...。
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▼片や、うちのオフィスのセキュリティーのインド人のおじさん。
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このおじさんはいい人です。いっつもやさしい。
私を見ると「オハヨウゴザイマシタ。」と言います。
今日、「正しくは、おはようございます、だよ。」と教えてあげました。
「オハヨウゴザイマス...オハヨウゴザイマス...」と、
ずっと呪文のように唱えていました。
どうやら「ありがとうございました」とごっちゃになっていたようです。

インド人も色々です。

2009年07月20日

Chiken Rice at Chatterbox

シンガポールに長年居ると、日本の知人から知り合いがそちらに行くので、
面倒を見て欲しい...といった事を依頼される事がよくあります。
知人に頼まれても、会う人は全く知らない人なので、考えてみたら面白い話です。

お陰で我が家は、旅行代理店さながら、日本からのゲストを、
色々な所にご案内する事が得意になってしまいました。
私は歌手業だけではなく、シンガポールの案内やコーディネーターのような事も
仕事で依頼される事が多いのですが、こういう経験も生きているのだと思います。

今回も日本で大変お世話になった方からの依頼で、
お食事を一緒にして欲しい人がいるとの事。
ゲストは早稲田大学を卒業したばかりで、中国銀行日本支社に入社。
日本人と中国人のダブルで、英語、日本語、中国語が堪能という22才の男の子。
経歴がユニークなので、話が面白そうだと思いました。

さて、どこにご案内しよう?
言葉の問題は無さそうだし、$2〜3で食べれるホーカーセンターは、
恐らく自分で行けるだろう。
まだ学生上がりで、どんな格好で来るかわからないから、
高級なレストランは難しいかもしれないし、気後れしてしまうかも。

やっぱり、シンガポールの代表料理がいいんだろうなあ。
頭に浮かんだのは、海南チキンライスか、フィッシュヘッドカリーか、
チリクラブ等のシーフードかプラナカンのニョニャ料理か...。

しかし辛いもの、個性が強いものは、好き嫌いが別れるし。
あんまり安上がりな所にご案内するのはお世話になった方に悪いし。

などなど色々考え、美味しいローカル料理が食べれると定評のある、
ホテルのレストランに案内する事にしました。
待ち合わせも分かり易いだろうし。

候補は、スイスホテルの「コピ・ティアム」か、
グッドウッドパークの「コーヒーラウンジ」か、
トレイダースの「ア・ホイズ・キッチン」か、
マンダリンホテルの「チャターボックス」か。

更に考えて、"Best Chiken Rice in Singapore"賞を過去に3度受賞している
チキンライスがある、チャターボックスに行く事にしました。
1971年オープンの老舗。受賞歴があるというだけではなく、
シンガポールで最も高いチキンライスを出すこの場所。
最後に行ったのは10年近く前なので、どういう味になっているか私も確かめたいし。

待ち合わせたゲスト君は、22才と言えど少年のような印象で、
私はすっかり保護者みたいな気持ちになってしまいました(笑)
しかし話せば、なんと言うか、物事の見方が実に客観性のある子で、
二つの文化の狭間で生きて来て、比較対象する事が多かったからだろうなあと
感心しました。

そして問題のチキンライス。
私の印象は「優等生」という感じ。
チキンライスはお店によって、チリソースはここ、チキンはここ等、
全てがパーフェクトという所はなかなか無いのですが、
チャターボックスのチキンライスは全て標準的、普通に美味しかったです。
悪く言えば「もの凄く」美味しいとまでは言えず「無難」。
あくまでも私の個人的な感想ですが...。
しかも、しょっちゅうお金の話ばかりで何ですが、値段は何と$24++です!!
私はここのチキンライス、$12の頃から知っているので、
つまり倍になってしまった事になります。

ただ衛生的で環境も良いし、全て基準値に達しているチキンライスなので、
観光で初めて食べる方にはよいと思います。
今回のゲスト君には、「ホーカーセンターのチキンライスも食べて比べてごらん。
物事何でも上と下を知った方がいい。」と、偉そ〜うな事を言って別れました(笑)
あの後、彼はどこに行ったんだろうか...?
▼Chiken Rice at Chatterbox
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2009年07月17日

Singapore Taxi

この国を30年も見ていると、昔と今のあまりの違いに驚かされる事が多い。
違いを話し出すと切りがないが、わかり易い所では、まず物価が非常に高くなった。

例えばタクシー。
私が最初に来た時のタクシーの初乗り料金は40¢(いつの時代だ!!)だったが、
今や$3。(会社によっては$2.80の所もある)
昔は、タクシーはエアコンが効いてなくて、イスのクッションが破れ穴が空いていて、
道路が見える恐ろしい時代だった。

今は、エアコン無しのタクシーはもちろん皆無だし、料金のメーターも、
ピークタイムは追加料金がかかり、その追加料金も時間によって細分化されていて、
おまけに追加料金にもメーターがあり、それも上がっていく。
家からオフィスまで平均して通常は$4.50。夕方17:00以降になると$6。
更に19:00以降に乗ったら$9かかった。ひぇ〜という感じである。

更に更に。CBDエリアと呼ばれる繁華街や中心部に入る時は、
ERPのガントレーが設置されていて、センサーでお金が落とされるので、
これも加算される。こちらも時間帯や場所によって、50¢〜$2位プラスされる。
ピークタイムにCBDエリアに入る時は、通常$6位で行く所が$15かかって
面食らった事がある。

私はある程度、シンガポールの道がわかっているし、
どこからどこまでどの位かかるという大体の料金を感覚で知っているのだが、
こうなるともうよくわからない。
ただ、ピークオフタイムの通常料金はいつも平均しているし、
シンガポールに来ると私はかなり強気になるので、交渉する時もある。
「私はこの道を何十回もタクシーで移動しているけれど、
どんなに高くても$5以上になった事はないので、$5以上は払いたくない。」と
何度か言った事がある。
すると大体のタクシーのおじさんは「わかったよ。$5でいいよ。」と答えてくれる。

日本では、昔怖い思いをした事があるので、
日本語では「近くてすみませんが、どこどこまでお願いします。」と消極的に言う私が、
英語になると、いやシンガポーリアン相手だと、まず言ってみよう、
ダメならダメでいいやという気持ちになるから不思議だ。

Kiasu (Singlishの代表的な単語でシンガポーリアンの気質を表す。損をしたくない、
元を取りたいという意味で福建語が語源。)精神が、私にもあるのだろうか。
でもやり過ぎると、日本人女子として可愛くない気がするので、
気をつけるようにしている。

日本も最近は、タクシー会社同士の競争が激しくて、
お客さんに対する接し方も厳しく求められるらしいので、
「別に近いからと言って、謝らないで下さい。乗って頂けるだけでありがたいです。」
と、言われて驚いた事もあるけれど。

タクシーに乗ると、私はほとんど9割、中国語で話しかけられる。
「我是日本人」と答えると、物凄く驚かれる。チャイニーズに見えるらしい。

来たばかりの頃は小さかったので母と一緒に乗り、
大抵"Are you Japanese?"と聞かれていた。
"Yes"と答えると、場合によっては、降ろされた。
反日感情が残っていた時代で、結構悲しい思いをした。

その後は、日本人とわかると、遠回りをされたり、ふっかけられる事もあった。
母は「お陰で、道を覚えた。ちょっと高い授業だったと思えばいい。」と、
超ポジティブで、今は自分でガンガン運転するし、国内中の道を知っている。

90年代頃が、料金もタクシーのサービスも一番安定していたかな?
日本同様、女性の運転手さんが増えたのもこの頃だった。
私はこの頃、シンガポールの広告代理店で働いていたので、
タクシートップや車体への広告が一番加熱した時期だったのも覚えている。
最近はタクシー広告も控えめになったけど。

2,000年に入って、"Singlish"を見直す動きが更に高まり、
「きちんとした英語を話そう」という事が以前より求められるようになった。
それまでタクシーの運転手さんは、こてこてのSinglishもいい所、
ほとんどBroken Englishで喋っていたが、
"Ye〜s, where would you like to go, mam?"とか"Certainly"とか、
ホテルのフロント並の言い方をする人も現れ、びっくりした。
まあ、まだ一握りで、圧倒的にSinglishのおじさんが多いのだけど。

昔よりも今の方がいい点は、日本人だから遠回りされるとか、
ふっかけられるという事はまず無くなった。
でもタクシーの料金自体が高くなったので、時間帯を気をつけないとえらい事になる。

私は、タクシーに乗る時も含め、シンガポールでお金を払う時に気をつけている事がある。
「日本円に計算すると安い」という考え方を、出来るだけやめることだ。
日本から短い滞在でシンガポールに来る時は、
円に計算して「安〜い!!」とついつい買ってしまったりしたが、
今はこちらに住んでいるので、円に計算するのはなるべくやめ、
こちらの標準値で考えるようにしている。

今は特に円高で、1$=65円を切ってしまうので、
タクシー代が$10掛かった!!と大袈裟に言っても、
日本円に計算すれば650円にも満たない訳で安い!!...この考え方が危険である。

私がシンガポールと関わって最も馴染みのあるレートは1$=100円。
基本、この考え方で行くこと。
プラス、タクシーに$10も出すのは高いという価値観が、この国では標準。
I'll go this way lah.
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2009年07月01日

Singapore Fine Foods Markets

こんばんは。
今日から7月ですね。
こちらに来て2ヶ月半が経ちました。
「滞在」から完全に「生活」に変わった気がします。
シンガポールで生活するようになってから、
レストランはもとより、よい食材のある場所に詳しくなりました。

最近はシンガポールも裕福になり、健康志向。
日本同様、こちらの女性も「デトックス」とか「オーガニック」と言う、
言葉をよく口にします。ケーキを「甘くなくて美味しい」という言い方もよくするし。
よって、食材も高くてもよい物を求める人が多くなったせいか、
元々あるスーパーマーケットの「高級版」が増えて来ました。

▼最初に見つけたのは、こちらの老舗106年の歴史を誇るスーパーマーケット
"Cold Storage"の高級版"Cold Storage Specialty"
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食材は新鮮でオーガニックな物が置いてありました。
チーズやお酒の種類も豊富。
中にサンドウィッチを作ってくれるコーナーもあり、
中で買った物を食べられるテーブルとイスも外に置いてあります。
サンドウィッチは好きなようにカスタマイズして、$4.50(300円位)。
飲み物も$3〜$5位の値段でありました。
場所は、タングリン・ショッピングセンターの裏です。
▼同じく"Cold Storage"傘下のプレミアム・スーパー"Market Place"
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パラゴンとタングリンモールの中に入ってるものが大きいですね。
パラゴンの方は、紅茶のエディアールが、全商品置いてありました。
世界中の食材が豊富に手に入ります。

▼次はオフィスの裏にあるオーチャードタワーの中に入ってある"Jasons"
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オーチャードタワーの"Jasons"は、シンガポールで最初に出来た"Jasons"です。
"The Gourmet Grocer"というタイトルがついて、高級版になってました。
▼お店の地下にワインセラーまでありました。
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"Jasons"もCS傘下だから、コールド・ストレージ恐るべし。

シンガポール最大手のスーパーチェーンという所であれば、
労働組合NTUC (National Trade Union Congress)系列のスーパー、"Fair Price"。
日本の生協みたいなものですね。
国内に200店舗近くあります。
▼そのFair Priceの高級版"Fair Price Finest"
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まあ〜、二階建てで広々としていて、何でもあります。
生協だけに、さすがどれもこれも安いです。
野菜は1$とか、2$とかのものもたくさんあります。
日本食だけは直輸入ではないので高いですが、でもあります。
"Finest"と付いてるだけに、品質のよいものが多く置いてありました。

日本人学校出身者には懐かしい、"Bukit Timah Plaza"の中に入ってます。
日本人学校はスクールバスで通っていましたが、
中学生になって部活で遅くなる時は、市バスで帰りました。
"Bukit Timah Plaza"は、丁度バスの乗り換え地点だった事から、
クラブの友達と乗り換えの時に40¢のライムのアイスを買うのが楽しみでした。
"Bukit Timah Plaza"に行ったの、中学生ぶりでした。本当に懐かしい。

今回は「高級版」の"Fair Price"でしたが、
「最大規模」の"Fair Price"は、Ang Mo Kio の方にあるらしい。
その名も"Fair Price Xtra"。今度、行ってみよう。

さて。
先にご紹介した"Jasons"で、オーガニックなものを2つ買いました。
▼"Organic Vitamin C Drop"と"Organicの生姜飴"
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▼ドロップには"The Best Lollipop I've ever tasted"と、
 地元の人気フリーペーパーのフードエディターのコメントが印刷されてました(笑)
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食べてみたら、私も同感。ほんとにそう思いました。
アメで「もの凄く」美味しいと感じる事は少ないけど、本当に美味しかった。

もう一つの方は、生姜を乾燥して氷砂糖をまぶしたもので、
"Ginger"ものは大好きなので、美味しいものを探して、
今まで色々な物を買って来たのですが、これが一番美味しかったです。

日本食はやはり明治屋か伊勢丹が豊富。
日本の品種をマレーシアやインドネシアで生産している物であれば高くありません。

お土産用とか、安く大量買いをしたい場合はインド系"Mustafa"。
同じものでも、Cityエリアに置いてあるものより1割〜2割安いです。
私は、お土産は毎回ほとんどここで買います。
"Mustafa"はインド系だけに、インドの化粧品等が種類豊富に置いてあります。
「アーユルヴェーダ・ソープ」は、ここ何年かずっと使っていますが、
今度は「ニーム」を主原料にしたものを色々試してみようと思っています。
「ニーム」の石鹸は殺菌能力が高いので、
新型インフルエンザが流行っている今、注目されています。
ターメリックが入っているものを使うとスポンジが黄色くなるらしいけど(笑)

シンガポールのスーパーマーケット、奥が深くてめちゃくちゃ楽しいです。

2009年06月11日

Now in Singapore...

こんにちは。
その後、皆さんいかがお過ごしですか?

私はここの所、精力的に動いてますよ。
音楽関係者やミュージシャンに話を聴きに行ったり、
ライブハウスの下見に行ったりしています。
どの様に活動するか...はっきり指針が決まったら、またご報告しますね。

さて、シンガポールの最新事情は...。
この不況の中、シンガポールはショッピングモールのオープン・ラッシュです。
3月にブギスにオープンした"ILUMA" (日本のレストランのフードコートが入ってます。)
4月にタンピネスに出来た"Tampiness 1" (ユニクロの1号店が入ってます。)
メインストリートのオーチャードロードにも、今年"Orchard ION"、"Orchard Central"、
"Somerset Central"と、3つの新しいショッピングモールが出来ます。

一つの通りに3つもショッピングセンターが出来るというのは凄い事だわ。
今、伊勢丹や高島屋が立っている所は、昔は...(すみません、言えません)で、
長い事手をつけられなかった敷地なのですが、今はもうすっかり忘れ去られているなあ。
オーチャードロードは、大昔は高いビルはマンダリンホテルしかなく、
2ウェイだったなんて話をすると、年寄り扱いされました(笑)

▼もうすぐオープン。"Orchard ION"
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Esplanadeの外観に似てますね。これが夜になると七色に光ります。
24時間ノンストップで工事が進んでいます。
ユニクロはここにも2号店を出すみたいですよ。
(1号店はオープン当初、行列だったそうです)
銀座中央通りに例えれば、4丁目交差点「三越」の位置に、
出来るようなもので、一等地ですね。
実際、オーチャードと中央通りは、姉妹ストリートらしいです。

最新情報その2。
100%輸入に頼っている国なので、
国産のものは少ないシンガポール。
その中で、最近、日本人駐在人妻(略して駐妻と呼ぶらしい)の方々の気持ちを
虜にしているのが「TWG」というシンガポールブランドのお茶です。

昨年8月にRaffles Plazaの中に、茶葉の販売と、
ケーキやランチ等も食べられるサロンが出来て以来、
皆さん、足繁くこちらに通われているようです。
「TWG」と聞くと、「トワイニング?」と思われる方が多いらしいですが、
スパサロンの経営をしている"The Wellness Group"が運営しているブランドで、
その略称だそうです。

Raffles Plaza以外に、販売所がチャンギエアポート、高島屋やDFSにあります。
SQの機内販売でも売られているみたいです。
高島屋で横目に見つつ、サロンに一度行ってみようかしら...
しかし、日本人がたくさん居る所は、実はちょっと苦手で...何て思っていた所に、
今日オフィスに行ったら、なんと目の前にあるではありませんか、TWGが!!

私のオフィスは、オーチャード沿いの"Palais Renaissance"というビルに
入っているのですが、一時的にプロモーションで出店しているとの事です。
撮影がNGなので、お店の写真は撮れませんでしたが、
お店のお兄さんに色々とお話を聞きました。

世界36カ国の産地から茶葉を厳選し、その種類は200種以上。
Black Tea、Green Tea、White Tea...etc。
日本の茶葉を厳選してブレンドされたお茶もあり、
"Gyokuro Samurai"等、欧米人に好まれそうなネーミングや、
中国茶が好きな方には"Imperial Lapsang Souchong"、"Jade Dragon"
といった名前のお茶もあります。
SQのA380の就航記念に作られたものや、オバマ大統領が就任した時に
作られた"White House Tea"といった紅茶もあるそうです。

お茶は50gから量り売りをしていて$5からあり、最高値は$82のジャスミンティー。
ティーバッグや贈答用に缶に入っているものもあり、
ティーポットやカップ、お茶まわりのアクセサリーも売っていました。

マカロン(一つ$2)も各種売られていて、ローズ、レモン、ミント、キャラメル等、
試食したらみんな美味しかったです。(みんな食べました・笑)
何でも、それぞれのフレーバーの茶葉もちゃんと入っているそう。
試しにローズのマカロンと、TWGのSignature商品である
"Singapore Breakfast"という紅茶を50g($7.50)買いました。
「出店お客さん第一号なので、試したいものをサンプルであげるよ。」
とお兄さんが言ってくれたので、"Tokyo-Singapore"というお茶を選んでみました。
▼入手したもの一式。
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"Singapore Breakfast"は、非常にスパイシーでエスニックな香り。
まさに「シンガポールの朝」といった味で、
マカロンの甘さとベストマッチで美味しかったです。
"TokyoーSingapore"は緑茶ベース、ゆずとサクラの香りがします。

▼紙袋の横には、既に出店している、あるいはこれから出店予定の国が
印刷されていました。東京も近々出店するそうです。
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しかし、缶のパッケージや雰囲気がパリの「マリアージュ・フレール」に
よく似ているなあと思ったら、やはりTWGのティーマスターは、
マリアージュ・フレール出身だそうです。

マリアージュ・フレールと言えば、日本を出る時に、
お友達に「サクラ・グリーンティー」というお茶を頂き、オフィスで愛飲してました。
▼こちら。
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オフィスの1階にTWGも出来たし、しばらくはお茶に困らなさそうだわ。

TWGは、詳しくはオフィシャルサイトをどうぞ。

2009年06月05日

Great Singapore Sale

5月29日〜7月26日まで、国をあげてのシンガポール最大のセール、
Great Singapore Saleが開催されています。
学校の休みが始まった事もあり、週末の繁華街は凄い人です。
この時期は、金曜、土曜は、23時まで営業しているデパートもあります。
▼オーチャードには、こんな垂れ幕がかかっています。
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ベタですが、やっぱりちょっとクスっと笑ってしまいます。
おもしろい国だ。

年に1回の大きなセールで、シンガポーリアンはこの時期に大物を狙います。
一番は電化製品みたい。
生活を始める者にはありがたく、私もベッドまわり一揃いを$538→$199、
シューズボックスを$320→$160で購入しました。

こちらは、セール前に商品のお取り置きが出来たり、
セール前日にセール金額で買う事を許してくれるお店もあります。
知らないと損ですよね。でも、あまりよい事でもない気がします。
それから、セール初日に良いものが並んでいるとも限らない。
2ヶ月間も続くので、途中で良いものを出してくるお店も結構多いです。
これは知っておくと得かな?

政府観光局さんも後援されているので、旅行者には更に特典が付く事も多いです。
パスポートを掲示すると、更に10%OFFとか。

買い物は、品良く、賢くしたいものです。

2009年01月26日

新年快楽!!

今日は春節。中国のお正月ですね。
新年好でございます。
東京は日差しは強いのに気温は低くて、冬らしいお天気が続いてますね。
今日は、シンガポールの滞在で、書き残した出来事をお話したいと思います。

シンガポールのミックス・カルチャーの一つにプラナカン文化があります。
この文化の正装である「サロンケバヤ」が大好きです。
(ケバヤか、カバヤか、クバヤかいつも書き方を悩むのですが、
スペルは"Sarong Kebaya"と書きます。ケとカの間の微妙な発音。
別名、ニョニャ・ケバヤとも言います。)
サロンはバティックの筒状の腰衣、ケバヤは半透明の上衣で、
上下組み合わせて"Sarong Kebaya"になります。
20代後半位から、ケバヤをジーンズに合わせて、自分なりに着たりしていましたが、
2007年にプラナカンをフィーチャーしたフェスティバルを行った時に、
正式な着方や歴史を勉強して、公式行事などにも着るようになりました。
女性の体のラインを強調するように、立体的に作られたケバヤは、
スタイルを良く見せてくれます。

年始に、CH8(中国語放送局)の女優さんとお話する機会があって、
何でも年末にプラナカン文化を背景にした地元のTVドラマ
"The Little Nyona "が大ヒットして、安いケバヤが飛ぶ様に売れたとのこと。
流行に乗っていると思われたら、嫌だなあ...なんて思ったりして。

ちなみにシンガポール航空のCAさんのユニフォームも「サロンケバヤ」と呼びます。
これは、この衣装をモチーフに、バティック生地を使って、
ピエール・バルマン氏がデザインしたもの。
SQのサロンケバヤは世界的にも有名で、見た目も美しく私も大好きですが、
冬の国に到着した時は、あの上にコート1枚のみで本当に寒そうで、
動きが取りにくいので、緊急時には大変だろうなあといつも思います。
あのユニフォームを着る為に、SQのCAさんのスタイル保持の努力は
大変なものだそうです。がんばって下さいませ。

話が横道にそれましたが、そんな私のサロンケバヤ好きを聞いて、
母のシンガポーリアンのお友達がコレクションがあるので見に来ないかと、
ご自宅に招待して下さいました。

▼美しいケバヤの数々。これでほんの一部です。
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▼刺繍が「金魚」の珍しいモチーフ。
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全てヴィンテージの品の良い物でした。
母のお友達のお母様が、プラナカンの方ではないのですが、
お好きで集められたのだとか。
生粋のプラナカンの方達から、羨ましがられたそうです。
ご家族は皆さん興味が無くて、でもお母様の形見だから捨てられない...とのこと。
「そんな!! もったいない...」と言いながら、私がずっと眺めていたら、
上の写真にある、赤い刺繍の入った、白いケバヤをプレゼントして下さいました。
「お母様の大事な形見なのに...」と初めお断りしたら、
「好きな人が貰ってくれたら、母も喜ぶから」と。
とても嬉しかったけれど、まさか日本人が着るとは、
お母様も思われなかったでしょうに...(笑)

手持ちの赤いSarongに合わせようかな、中に赤いキャミソールを着て、
下はジーンズでもいいなあ...と、帰り道はウキウキして帰りました。

シンガポールに居る中学生の時に、
日本の文化を忘れないように、お茶とお花を習いました。
帰国してから今度はシンガポールを忘れないように、
各民族の文化の歴史や習慣を勉強し直しました。

4月からのシンガポール生活では、着物を少し日常的に
着れるようになりたいなあと思っています。

2009年01月04日

Wet Market

母の買い物に付いて、朝のWet Marketに行って参りました。
うちの母は大体の食材は明治屋やローカルのスーパーで購入しますが、
野菜とフルーツと卵は、週1回、Wet Marketに買出しに行きます。
Wet Market...生鮮食品を扱い、床が濡れている事からこの名前になります。
活気ある朝市みたいなもんですな。朝6:00位からオープンしているし。

シンガポールは昔はWet Marketしかありませんでした。
徐々に大型のスーパーマーケットが出来、近代的になりましたが、
今でも、Wet Marketは街のあちらこちらにあります。
高級住宅地近くのマーケットはちょっとお高めですが、
母はあちらこちらを比較検討して、穴場の安くて新鮮なマーケットを
見つけだして来ました。穴場なので、名前は内緒です。

昔とは違って、今はとっても衛生的。床も濡れてません。
食材によって、わかりやすく、売り場が分かれています。
▼フルーツ・コーナー。
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▼卵コーナー
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新鮮でほんとに美味しそう。
母は卵を買うときに、最初に買った時に貰った卵のケースを持っていって、
それに入れて貰ってました。何度も何度も破けるまで使いまわします。
こういうことって、大事です。
フルーツも、新聞紙に包んで。無駄な包装をしない。
小さい頃に行った時も、電話帳を破いて食材をくるんでくれたのを思い出しました。
▼問題のお肉とお魚のコーナー。
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なぜ、問題かと言うと...。
こちらは生きたままの鶏をその場でさばくので、
小さい頃にその光景を見てしまった私は、
結構大人になるまで、チキンライスが食べれませんでした。
母もまだ温かい鶏肉を、それこそ鳥肌を立てながら頂いていたそうです。
チャイニーズの人達は、生き血を飲んだりしますね...。
今でもその光景は脳裏に焼きついています。

お魚も、さばいてそのままくれます。
日本でも魚屋さんはそうでしょうけれど、
30数年前、切り身をパックに入れて売る事を
シンガポールの人達に教えたのは日本人です。
日本のデパートが出来、日本の習慣が持ち込まれるようになりました。
取り扱いやすくなりましたが、ゴミを増やす原因になりました。

お肉やお魚のコーナー...昔ほどワイルドな印象は受けませんでしたが、
匂いは相変わらずで、鼻が曲がりそうでした。

▼新鮮な花屋さんもあります。
Florist1.JPG Florist2.JPG
蘭の鮮やかさと安さは見事です。毎日、食卓を飾るのが楽しみになります。

マーケットのおじちゃん、おばちゃん、みんな人がいいです。
「こっちの方が新鮮だから、こっちを持って行きな!!」
「これもこれもつけて、$10でいいよ。」
母はよく知られていて、みんなおまけをしてくれたり、安くしてくれたりします。

市場って、元気になりますね!!
シンガポールの台所を垣間見た朝でした。

2008年12月28日

Singaporean Wedding

父の会社のスタッフの息子さんの結婚式に行って参りました。
シンガポーリアンの結婚式に参加するのは久しぶり。
過去に、中国系、マレー系の結婚式には何度か参加しましたが、
今回は中国系。
広東系シンガポーリアンの新郎と香港系中国人の新婦の結婚式でした。

いわゆるホテル・ウェディング。
▼まずは19:00〜1時間のカクテル・レセプションが行われました。
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色々な民族の人が居て、服もジーパンからドレスから民族衣装から様々です。

▼20:00〜着席。参加者600人近くの盛大な披露宴でした。
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▼新郎新婦入場。先頭の小さな女の子がバラの花びらを撒いてます。
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▼今回の目玉はこちら。結婚の誓いの調印式をステージで。
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進行役を務められたのは、なんと新郎のお父様。
「もっと大きな声で言いなさい。」「私を見ないの。 お互いを見なさい。」
「誓いのキスを。もっとちゃんとして。ああ、今度は長過ぎる。」と、
お父さんの言う事がいちいちおかしくて、みんなで大笑い。
シンガポーリアンのこういう笑いのセンスはさすがです。
▼お2人の台湾での結婚式の模様や、子供の頃の写真等を紹介。
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この辺は、日本の形式と似てますね。
日本と違う所は、左上の写真のように、
香港スターみたいな写真を撮って写真集を作るのが一般的です。
日本でもアルバムを作る方は多いと思いますが、
シンガポーリアンはプロ顔負けの演技力と表現力。
▼お色直しをして再入場。
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▼シャンパンタワーや新郎のスピーチがあり...。
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現代の中国系の結婚式の流れは日本とあまり変わりません。
伝統的なやり方はまた色々違うのですが。
披露宴のお食事は広東料理である事が多いです。
日本と違うのは、かなり長時間に渡って、ちょっと言い方が悪いですが、
ダラダラ何時間もやっている事が多いです。
スタート時間も遅れる事が多い。2時間押しなんて、しょっちゅうでした。
この日のように、割合い最近は時間通りに始められるようになりましたが、
今回も終わったのは23:00...まだいい方です。
▼最後に家族で記念撮影。
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皆さん、本当に幸せそうでした!! おめでとうございます!!

「今日12月26日を結婚式に選んだのは、両親の30周年の結婚記念日だったから...」
という新郎の言葉が印象に残りました。
結婚式の話をしていて何ですが、「12月26日」という日付けを聞いて、
私が思い出すのは、インド洋大津波の事です。あの日から丸4年。
式の前にメールをチェックしていたら、インドネシアのメディアから
インタビューのゲラが上がったとご連絡を頂きました。
この日にインドネシアから連絡を貰うのも、
「あの日の事を忘れないように」というサインの様な気がしました。

大津波に結婚式。
人生色々ですね。
健康に恵まれ、美味しいものが食べれる日々に感謝します。

2008年12月25日

Merry Christmas!!

昨日のクリスマス・イブ、皆さんはどのように過ごされましたか?
シンガポールのクリスマス・イルミネーションは、
例年よりちょっと寂しいかな?...でも、十分にキレイですけどね。
あちらこちらで、クリスマス・クワイヤーの合唱が行われ、
クリスマスに対しての考え方は欧米的です。
▼Orchard Rdのイルミネーション。
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今週は、雨が多くて、ちょっと残念だったかな。
しかしクリスマス・ウィークという事で、私は相変わらず人と会い、
食べてばっかりです(笑)

まず弟の知人のお店A971 CAFEがシンガポールにオープンしたというので、
遊びに伺いました。
▼お店の外観。
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Riverside Pointに位置していて、この季節は涼しいのでオープン・エアのお店は
気持ちがいいですね。サンセットから夜にかけての景色は見事でした。
▼サンセット時の川沿い。
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メニューは現代的な東京を意識したネーミングと品揃い。
▼カクテル「Tokyo Tower」と「Shibuya Miso Nachos」
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軽いカフェごはんからしっかりとしたものまで種類豊富です。
マネージメント・サイドの方々とも色々お話しましたが、
共通の知人が多くて、ちょっとびっくり。
私、シンガポールでは品行方正にしとかないとダメだわ...なんて思ったり(笑)

「Think Global, Respect Local」というコンセプトはとてもよいと思いました。
持ち前のオリジナリティーやポリシーとローカル色をどのようなバランスで打ち出すか。
シンガポールはちょっと特殊な地域性、民族性がありますし、
「フュージョン」というものに対する考え方は世界でも群を抜いているので、
難しい事は多いと思いますが、同じ日本人としてがんばって欲しいと思いました。
すみません、ちょっと偉そうな事を言いました...。
バースペースでは、ライブも行われるようなので、
週に1回、Jazzを歌わせて頂けたらよいなあ...なんて思ったりしました。

昨日のクリスマス・イブは、10月に行ってとても美味しいと感じた
Regent Hotelにある天ぷら屋さん「天信」に家族と行きました。
▼お店の外観。
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クリスマス懐石を堪能しました。
▼アペタイザー、平目の薄造り。
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素晴らしいお味でした。
シェフがこれまた知人の知人。しっかり食いしん坊と思われてるんだろうなあ...。
▼天ぷら4種のうちの「海老」
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天ぷらはカウンターで揚げ立てを食べるに尽きますね。
チリ塩があるのは、シンガポールっぽくてよいです。
▼締めの天ちゃ。
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一品一品のサイズとボリュームが丁度よい。デザートまでしっかり食べれました。
シンガポールにオープンして4年。
これだけの天ぷらを出されるお店は、シンガポールでは他に無いです。
シンガポーリアンのお客様も多く「味」が評価されているのだと思います。

▼イブの締めは幼なじみの大ちゃんのお店で、ワイン飲み放題の夜に突入...。
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大ちゃんのお店のワインは、本当に間違いないです。
最近、ドライフルーツとワインの組み合わせが気に入ってます。
時々パルメザンを食べると甘さとバランスが取れてGood.
お馴染みのお客様ばかりで、心地よい一時でした。

緊張するライブの連続の反動か、食べて飲んでばかりの1週間でしたが、
そろそろ本業に戻らないと。
でも毎日ちゃんと、音楽には触れています...って、誰に言い訳してるんだか(笑)

今日クリスマスは、シンガポールは祝日でお休みです。
日本はお仕事ですか?
皆さん、お風邪など召しませんよう。

2008年12月20日

ちゃんこと健康診断。

昨夜は、Orchard Plazaの3Fにある「相撲部屋料理ちゃんこ洋(なだ)」に
行って参りました。すみません、相変わらず食べてます(笑)
▼お店の外観。
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元幕内力士さんが1年前にオープンしたお店で、100席以上もあって広いです。
現役時代の写真や化粧まわしが飾られていました。
ちゃんこ鍋は、2人前〜$30(¥1,800位)から。

シンガポールでちゃんこ!?と、思われるかもしれませんが、
室内は冷房でキンキンに冷えているし、
ビール片手に食べると美味しいんだな、これが...。
▼今回頼んだのは、「カレーちゃんこ」
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いや〜、めちゃくちゃ、美味しかったです。
後半に、一緒に付いて来る、ガーリックバターを少し入れて頂くと、
またひと味変わって、美味しいみたい。
(みたい...というのは、今回は私はちょっと遠慮しました)

前回のブログと言い、シンガポールに行って、日本食ばかり食べてるの?
と、言われそうですが、そりゃあ、何10年も居れば和食も食べますって。
シンガポールの日本料理はレベルが高いですしネ。

お腹一杯で、大満足。ごちそうさまでした。

1年、体を酷使して、ここの所、食事も過剰摂取気味な気がするので、
今朝は、健康診断に行って参りました。
シンガポールの医療技術の水準は非常に高いです。
システムもシンプルで、受け易い。
木曜に申し込んで、土曜日には受けられるのだから、楽ですね。
結構、色々な検査を受けましたが、2時間で終わりました。

今回は日系のクリニックで受診したのですが、
胸元を開けて心電図を取られている時に、看護婦さんが、
「もしかして、歌手のsachiyoさんですか?」
「...」
何も胸がはだけている時に聞かんでも...。
一応「そうです。」とは答えましたが、何だか恥ずかしかったです。

最近シンガポールでは、人にじろじろと見られる事が多くなりました。
皆さん、一発では分からないみたいで「誰だっけかな〜?」という表情で、
眉間にシワを寄せて、私を見ます。
その度に「何か私、悪いことしたかな..。」と思います。
嬉しいことですが、複雑です。
まあ。でも。嬉しいことですネ。

こちらに居る間に、インフルエンザの予防接種も受けてしまおう。
気になっている事も、色々検査して貰おうと思ってます。
とにかく、こちらはスピーディーで気軽に受けられます。
日本の医療現場は問題が多いので、見習って欲しいものです、ほんとに。

2008年11月17日

Party! Party! Party!

先週は、Birthday Partyに続き、大使館でもパーティーがありました。
日本シンガポール協会さん主催で行われる忘年会。
私は今年で、5回目だか6回目だかの参加で。
昨年は、函館シンガポール協会の会長が亡くなられて、
朝一番の飛行機で函館に行き告別式に出席して、
夜は東京に戻りこの大使館のパーティーに参加しました。
会長の柳沢さんが亡くなられて一年。
本当に優しい、お父さんみたいな方だった。
今日、シンガポールより蘭を取り寄せて、函館にお贈りした。
もっと色々とお話したかったなあ...。

さて、その大使館でのパーティー。
毎年100人位のシンガポール関係者が一同に介します。
毎回シンガポール料理が出されますが、
今年はハイナンチーファンさんが、お食事を出されました。
▼大広間にて。お着物の方とかもいらっしゃいます。
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私はこの日、先週3度目のチキンライスを堪能。
ラクサに、ニョニャスイーツまでありましたよ。
▼サロンではジャズライブもありました。
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私もここのサロンで、4回ライブを演らせて頂いてますが、
sachiyo的には、何で私のライブが終了してから、
グランドピアノを入れるのさ!!という感じです(笑)
シンガポール大使館は以前はピアノが無く、
ず〜っとリクエストをしていたのですが、なかなか入らず、
私はギターとベースとのトリオとかキーボードで演らせて頂いてました。
生ピアノでライブが出来るようになった今、いつかまた機会があれば嬉しいな♪

今年はインドのシャルワールカミーズを着て、参加しました。
9月のライブでお披露目したものです。
そうすると、初対面の方から"Are you Japanese?"と聞かれ、
"I'm Singaporean...But Japanese sukoshi wakarimasu..."とカタコトで答えると
周囲の方達に「何言っちゃってるの?sachiyoさん」と突っ込まれみんなで大笑い。
すみません...冗談が過ぎました(笑)

▼帰りに海南鶏飯食堂のシローさんとエントランスでパチリ。
Embassy_3.JPG
"Majulah Singapura"の国賞の下で。半分欠けちゃってますが...。

最近、日本で英語...と言うかSinglishを話す機会が多く、
この日も皆さんと、日本語とSinglishとぐちゃぐちゃで話しながら、
帰りは"Hope to see you again lah!!"とか何とか言いながら別れました。
何だか外国かぶれの嫌な感じの日本人と思われないかと思って、
以前はきっちり日本語と英語を分けて話すようにしていたのですが、
最近は、こういう事もあまり気にしなくなりました。

それより英語はともかく、中国語をちゃんと話さないといけない
必要性がここの所出て来ました。加油啊!!

2008年11月01日

シンガポールその2

シンガポールの食について話し出すと、切りがないのですが、
とりあえず今回の滞在で食べた物をちょこっとご紹介。

「日本に持って行くシンガポールのお土産って何がいい?」と、
シンガポール滞在の日本人の方によく聞かれます。
マーライオンのチョコレートやクッキー等はわかり易くてよいのでしょうが、
ちょっとありきたりかと悩まれるのでしょうね。
まあ、マーライオン系の物も色々ヴァリエーションが出ていて、
高級品では、GODIVA Singapore限定のチョコもあったりするし、
手軽な所では、2年前位から販売されるようになった
下記のクッキーは美味しくておすすめ。
▼マーライオン・クッキー。
M.L_cookies.JPG
写真のライチ味が私は一番好き。
他にマンゴスティンやパイナップル、ドリアン味等もあります。
まあ、ドリアンは止めた方が無難かもしれませんね。
中は1個1個、個別に包装されていて12個入り。
会社等でちょっと配るのに丁度よいでしょう。
値段は確か1箱S$5ちょっと(¥400位)。

一番シンガポールらしいおかしは、国内の所々にある
Bengawan Soloのスイーツ。
プラナカンやチャイニーズのお菓子が手に入ります。
パッケージも可愛い。空港にも支店があるし。
前にシンガポール出身のスターTanya Chuaさんと共演させて頂いた時、
彼女が「お土産よ〜。」と言って、スタジオに持って来てくれたのも、
ここのBengawan Soloのお菓子でした。
▼私のお気に入りはKueh Lapis Prune。
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マレー語で"Kueh"はお菓子、"Lapis"は層。
プラナカンのバームクーヘンみたいな物ですね。
シンプルな"Kueh Lapis"もありますが、
私はこのプルーンが入っているものが好きです。

その他、私がよく買うお土産は、日本でも知られているブランドで、
日本では手に入らない物です。
紅茶のリプトンの「シナモン・アップル」とか
「レモングラス・ジンジャー」とか「ピーチマンゴー」フレーバー等。
かなりシンガポールっぽい物としてはこれでしょう。
▼日清カップヌードル、トムヤムとラクサ味。
C_Noodle_2.JPG
他にチリクラブとかシーフードカレーとか、
御当地ものというかアジアっぽい物が色々あります。
渦中のカップヌードルですが、これらは既にプラスティックの容器に入っており、
ご丁寧にご覧のように個別にパッケージ包装されています。
しかもラクサはペースト状のサンバルが別個に包装されて中に入ってます。

味は本物には勝てませんし、ラクサ等はホーカーセンターで¥200位で食べれるので、
シンガポールで食べるにはどうかと思いますが、
日本の家で気軽に食べれるという点ではよいと思います。
御当地系では、私はトムヤム味が一番好き。ライム搾れば更にGood!!
値段は¥100位。

カップヌードルを食べると女子としては、何となくいけない事をしている
気分になるので、必ずフルーツを食べます。
シンガポールは南国のフルーツが豊富で、私は本当に大好き!!
マンゴやパパイヤ等、リンゴや梨のような感覚で、
小さい時から日常的に食べています。
▼今回はちょっと変わった南国のフルーツをご紹介。
Fruits.JPG apple_custard.JPG
左側の写真のコロっとした形の緑色の物は"kendongdon"。
「ケンドンドン」って名前が面白いでしょ?
がりっとした食感で、さっぱり、酸っぱい味がします。

白い豆状のものは"Atap Seed"。
「アイスカッチャン」(こちらのかき氷)によく入っていて、
歯ごたえがしっかりあり、かなり甘いです。

黄色いものは"Star fruit"。
輪切りにした断面が星の形になる事からこの名前になりますが、
一辺一辺を切った形で売ってる事も多いです。
食べ尽くすというよりはしゃぶる感じで食べます。
水分が豊富でさっぱりとした味。

赤いものは"Rose apple"。
色が赤くて、形状がリンゴっぽい事からこの名前。
味は名前負けしてます。かなり淡白な味。
濃厚なフルーツも豊富なシンガポールですが、
今回は、カップヌードルと一緒だったので、
かなりさっぱりめの物を選んでみました。

濃厚という所で言えば、右側の写真は"Custard apple"。
カスタード状のトロっとした食感でかなり甘い。
うちの食卓に並ぶ確立がかなり高いフルーツです。

▼ランチでよく食べるのが、Claypot Rice。
Claypot.JPG
"Claypot"つまり「土鍋」の炊き込みご飯のようなもの。
写真は"Seafood Claypot Rice"。
熱々、しっかりとした味で、おこげが最高。
家が近いので、YMCAのクレイポットライスは好きでたまに行きます。
今回久しぶりに母と行って、スタッフに"Long time no see lah!"と
言われてしまいました。

▼ランチと言えば、今回久しぶりにLei GardenのDim Sumに行きました。
Lei_garden.JPG
北京ダックがIconの高級広東料理のレストランですが、
同じ高級広東料理系では我が家はHua Tingに行く事が多いので、
ここ10年位は行ってませんでした。
ジンジャーたっぷり載っけて、小龍包、美味しかったですヨ。
シンガポーリアンの友人と行ったのですが、
私が歌手と知っている友人は、大体飲茶に行くと、
いつも勧められるというか、半ば強制的に飲まされるのがこれ▼
亀苓膏.JPG
「亀苓膏」つまり亀のゼリーと同じ成分の、喉に良い漢方のドリンクですね。
かなり甘いけれど、スーッとして、喉がコロコロして来ます。
決して美味しいというものではありませんが、
友人の好意、いつもありがたく頂戴しております...(笑)

前回行って、その美味しさが忘れられなかったので、シンガポールに住む
同級生に再度連れて行って貰ったのが、天天のSteam Boat▼
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あっさりしたスープが絶妙です。
クレソンをたくさん入れて食べるとホント美味。

こんな調子でシンガポールに帰ると食べてばっかりです。
書き切れないので、この辺で。
今回は、滞在中に食べたほんの一部を、紹介しました。

2008年10月26日

帰国しました。

留守の間に、東京の秋は深まり、
金木犀の香りはどこかに行ってしまいましたね...。

今回のシンガポール滞在は2週間。
後半の1週間は雨ばかり降って気温も低かったので、
あまり気温差を感じる事もなく、日本の生活にすんなり戻れそうです。

今回も色々な事を感じて来ましたが、
また「食」を中心に(笑)、少しずつシンガポールをご紹介して行きます。

シンガポールは相変わらずバブルでした。
昨今の金融危機で情勢は変わってくるでしょうけれど、
話題になっているレストランは、ファインダイニングばかりです。
世界中の食材のフュージョン料理、豪華な内装、
カフェはソファを主体に置いている所が増えました。
こういった所は、基本料金が高い上に、
サービス料10%にGST(消費税)7%も付くので、
ランチと言えど$30〜50(約¥2,000〜¥3,500位)になります。
日本とあまり変わりませんね。

まあ批評も、まずは行ってみてからと、
取りあえず話題になっているお店に行って見ました。

まずはBotanic Gardens(国立植物園)の中にあるHaliaから。
"Halia"はマレー語で「生姜」という意味です。
ボタニクガーデンは広大で、エリアが色々別れていますが、
250種類もの品種のジンジャーが咲いている「Ginger Garden」の中にあります。
お料理はいわゆるコロニアル料理ですが、生姜が使われた料理や飲み物が楽しめます。
ボタニクガーデンは子供の頃から親しんでいる場所で、
"Halia"のそばはよく通ってましたが、中に入ったのは今回が初めてでした。
▼外観。緑に囲まれて素敵です。
Haria_2.JPG
▼チリクラブスパゲッティーとHariaの特製ドリンク"Halia infusion"
C_pasta.JPG Haria_1.JPG
味は、普通に美味しかったです。
生姜のドリンクはローカルテイストで、いわゆる日本人好みではないので、
好き嫌いが別れるかもしれません。
私は馴染みのある味なので、好きですけどね。
チリクラブスパゲッティーがかなりオイリーで量も多いので、
Halia infusionを飲むとスッキリしてバランスが丁度良かったです。

次に行ったのは、Naumi Hotel
ラッフルズホテルの裏、メトロポールホテルがあった場所に出来たばっかりの
新しいホテルです。
シンガポールもいわゆるデザイナーズやブティックホテルというものが増えていて、
Gallery HotelThe ScarletNew Majestic同様、Naumiも小型のラグジュアリーホテルです。
街中にある大型ホテルより、こういう所に泊まった方が面白いかもしれませんね。

こちらの内装と朝食に興味があったので、前夜2:30位まで飲んでいましたが、
気合い入れて7:00起きして友達と行きました。
▼スタイリッシュなロビー。ここでお食事も頂きます。
Naumi_1.JPG
▼Breakfast Buffet
Naumi_2.JPG Naumi_3.JPG
非常にシンプルでヘルシー。
野菜は無農薬、ヨーグルトや牛乳、フレッシュジュースも色々な種類が用意されていて、
ビタミン材までありました。
「キャロットジュース」はリンゴ等が混ぜられていなくて、本当に100%にんじん!!
びっくりしましたが、美味でした。
お値段はS$25++で、まあS$30かかります(¥2,000位)
私の場合、自宅がシンガポールにあるし、
ホーカーで¥200位で朝食が食べれる事を考えると割高ですが、
まあ、たまにはいいでしょ!!
このホテルの売りは、ルーフトップにあるプールです。
スタッフが皆フレンドリーで、見せて欲しいと言ったら、
心良くOKしてくれました。
▼この景色です!!
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シンガポールは、国の持ち味をスタイリッシュに見せる事が
上手になったなと思いました。(ちょっと上から目線ですかね?・笑)

次に行ったのは友達が案内してくれたP.S. Cafe
Tanglin VillageにあるP.S. Cafeは行った事がありましたが、
繁盛しているのでしょうね、オーチャード沿いのPalaisやParagonにも
支店が出来てました。今回は、Palais店にlunchに行きました。
▼天井が高くて、グリーンが豊富な店内。
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▼スープとキッシュ&サラダ。
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オニオンスープと根菜のキッシュ。
普通に美味でしたが、私が一番好きだったのはサラダ。
野菜がフレッシュで柑橘系の香りがするドレッシングは美味しかったです。
▼デザート
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ジンジャープディング、アールグレイティーソース掛け、
トッピングにココナッツアイスと凄いボリュームです。二人で一つで十分。
アイスは通常はバニラが載ってますが、シンガポーリアンの友人が
ココナッツに変えてくれと言ったら心良くチェンジしてくれました。
ただ「うちのバニラはホームメイドで自慢の味なので、次回はぜひ。」
と念を押されました(笑)

一品一品かなり多め。お値段もちょっとしますね。
上記の料理に「レモングラスティー」を付けて、
ランチ二人でS$105(¥7,000位)いきました。
ただ環境の良さと確実な味、スタッフのサービスの良さを考えると
この位するのかな...?

今回はちょっと豪華なお食事をご紹介。
賞を取ったインドのレストランSong of Indiaにも行きましたが、
近い内にインド文化をご紹介しますので、その時に書きますね。

総じて言えるのは、ファインダイニング系は、味は日本の方がレベルが高いと思いますが、
スタッフのフレンドリーなサービスの良さはシンガポールの方が上と感じます。
日本はラグジュアリー系のレストランは、ちょっと高圧的で敷居が高い印象があります。
また日本のサービスは「知らないと受けられない」とか、受けるには条件が付く事が多い。
誰にでも分け隔てなく、均等に接してくれるシンガポーリアンのサービスは
日本は学ぶ事が多いのではないでしょうか。

シンガポールのレストランでは「こんな事を聞いたら恥ずかしいかな?」と
思った事がありません。何でも聞けます。
「私はこのレストランは初めてなので、色々教えて下さい。」と冒頭に言うと、
スタッフはにっこり笑って、丁寧に教えてくれますヨ。

次回はローカルフード、庶民の味をご紹介しますね。

2008年10月11日

Singapore上陸です!!

昨夜、無事に着きました。
初のA380は大変乗り心地がよく、快適でした!!
▼これに乗りました。
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サービスもお食事も素晴らしかったです。
SQの醍醐味は、充実した機内プログラム。
チャイニーズ、ヒンズー、タミールのアルバムをたくさん聴いて、
映画は"Sex in the City"を見て、見逃した回の"24"まで見れて嬉しかった(笑)
設備も細部にまで気を使っていて、トイレも最新式、タッチセンサーでお水が出て、
歯ブラシもバティック柄で可愛くて、カバーも付いてて気が利いてました。
A380_2.JPG A380_3.JPG
到着早々、息を付く暇も無く打ち合わせで、帰宅したら23:00。
ここの所、ちょっと睡眠不足だったので、バタンキューでした。

今日は19日のライブの会場である、Centralに下見に行って来ました。
この週末も連日「Japan Matsuri Festival」が開催されてます。
私が行った時は、「コスプレコンテスト」が行われていました。
▼シンガポーリアンのコンテスタント達。
C_Contest.JPG
シンガポールにもアニメ文化が根付いてますね~。おもしろかったです。

Centralのあちらこちらにイベント告知のタペストリーや看板がありました。
▼私も載ってたよ♪♪
Tapestry_1.JPG Tapestry_2.JPG
シンガポールに住んでいる日本人の友人がみんな好きで通っているという
日本のとんこつラーメン屋さん「まるたまラーメン」にも行きました。
▼濃くがあってさっぱり。美味でした。
Marutama.JPG
テーブルに、ゴマとガーリックチップスが常備されているの。これもストライク!!

ストライクと言えば、夜は自宅でNHKの「上海タイフーン」を見て、
出演されているピーター・ホーさんは、私のタイプ、ストライクです(笑)
やっぱりアジアンスパイスが効いている東洋系の顔立ちは素敵ですね~。
今回の放送からROUROUさんの衣装が全面的に起用されているので、
何だか胸が一杯になって、思わずデザイナーのマキちゃんに連絡してしまいました。
今回、「日本のお祭」のイベントへのゲスト出演なので、着物生地の桜柄のアオザイを
用意したのですが、劇中起用されていた「梅柄のチャイナドレス」も趣旨にあってて、
こちらも可愛くて良かったなあ~と思いながら、見ていました...。
ドラマの中で映る「スタイル画」も彼女が描いているそうです。
見逃した方、来週10月18日(土)、21:00~の放送が最終回ですので、
ぜひご覧になって下さいネ!!

さあ、明日はラッフルズで歌いますヨ~。Good night!!

2008年09月30日

Singapore GP

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週末のシンガポールで行われたF1グランプリ、皆さんご覧になりましたか?
シンガポール初のF1、しかも公道、そして史上初のナイトレースと、
いやあ、盛り上がりましたねえ。
数年前から噂されていただけに、いよいよかと放送のあった予選二日目とファイナル、
私はTVの前で正座して...というのは嘘ですが、かじりついて観ましたヨ(笑)
いつも自分達が車で走っている見慣れた道が、美しい光のサーキットとなって、
時速300kmのF1カーが走り抜ける様子は興奮しました。
▼こうして見ると、Esplanadeが昆虫に見える...。
light_up.JPG

私も、もしかしたら本国で観れたかもしれないのですが、仕事が来月に延び...残念。
うちは弟が日本から観に行きました。
▼Singtelの看板の前にマッチ...不思議な感じがしました。
Match.JPG
道は狭く、コーナーは多いし、波乱の多いレースでしたが、
大事故も起こらず、無事に終わってよかったと、
やっぱり関係者のような気持ちになってしまいます。

F1は、10年前位まではよく観ていたのですが、
(テーマソングが、T-SQUAREの"Truth"の時代ですね)
久しぶりに観ると、中島Jr.やピケJr.など、もう二世達が活躍していて、
時の流れを感じました。
私的には「マクラーレン」を尻上がり↗で発音するのが、一番年月を感じたかな(笑)

2012年までに、一度は本国で観たいですね。
しかし、カジノが開設されたら、凄い事になりそうだなあ...。

2008年09月19日

Singaporeな日。

今日から〜21日まで、東京ビッグサイトで世界旅行博が開催されています。
今日はプレスと旅行関係者のみの入場ですが、関係者で入れて頂きました。
世界中の政府観光局やエアライン、旅行団体などが結集して、まるでミニ万博。
毎年、楽しみにしています。
▼まずはお馴染みシンガポール政府観光局とシンガポール航空のブースにご挨拶。
STB.JPG SQ.JPG
シンガポール政府観光局(STB)さんは、来週からいよいよ開催されるF1と
世界一の観覧車シンガポール・フライヤーをメインに、色々なご案内をされてました。
今年の目玉は360平方メートルに及ぶ世界最大のジャッキー・チェンの似顔絵を描き、
ギネスブックにも認定されているシンガポーリアン、Peter君の似顔絵コーナー。
まだお客様が入る前で、モデル第一号で描いて頂きました。
▼似てるかな?
Peter.JPG
何と1分半で描き上げたPeter君。人懐っこくて可愛い人でした。
「CDが欲しい!!」「来月シンガポールで歌うよ。」「まじ〜?行く行く。」
みたいな会話をして、再会を約束しました。
▼続いてSTBさんのマスコット「ドリたん」とも記念撮影第一号。
Doritan.JPG
このドリたん君。1人では起き上がれなくて、みんなでせ〜ので起こします。
その様子を見て、Peter君が大爆笑してました。

SQさんは、もちろんA380の展示と試乗がメイン。
両親は既に何度も乗っていますが、弟は来週のF1観戦でシンガポールに行く際に、
私もようやく来月乗ります。
一生に一度は「Suite」に乗ってみたいものですねえ...。

▼他にも興味深かったのは、お隣マレーシアの民族楽器の演奏やバリ舞踊。
malaysia.JPG Bali.JPG
▼Chinaのブースのこの女性シンガー。もの凄く高い声でびっくり!!
China.JPG
一聴の価値ありですヨ。
他にも世界中の様々な国のブースが楽しめます。
室内なので、台風もなんのその。
楽しいですヨ!! 皆さん、ぜひお出かけ下さい。

夜は夜で、今日9月19日は弟Kenの誕生日なので、
弟のレストランAURUMでインターナショナル懐石を堪能しました。
代表の誕生日とあってか、シェフも気合いが入ったようで...。
これまで私が行った中で、最高の味でした!!

私は4才からシンガポールですが、弟はシンガポールで生まれました。
生まれた日の事はよく覚えていて、最初の対面で私が言った一言は、
「わー。鼻と耳ばっかりだ!!」
それまでずっと1人っ子で、両親を独占していたので、
きっと焼きもち焼いて、そんな事を言ったんだろうなあ...。
でも、弟の鼻と耳は、やっぱり未だにでかいです(笑)

家族4人で弟の誕生日を祝ったのは、何年振りでしょうか。
離れて暮らしているので、なかなかないこと。
▼両親が嬉しそうでした。
Ken_1.JPG
AURUMでは、弟の誕生日イベントを明日土曜の夜からやっています。
Kenを知っている方も、知らない方も歓迎です。
お時間があれば、ぜひお祝いに行ってあげて下さい。

2008年09月04日

Singapore National Day Reception

今夜はシンガポール大使館主催のNational Day Receptionにご招待頂いて、
帝国ホテルに行って参りました。
シンガポールの独立記念日は8月9日ですが、
8月は夏休み時期のせいか、日本では毎年9月に祝賀会が行われます。

去年はチャイナっぽい雰囲気の洋服を着て行きましたが、
今年はサロンケバヤを着て、いそいそと出かけて参りました。
シンガポール関連のイベントは帝国ホテルで行われる事が多くて、
ホテル内はすっかり詳しくなってしまいました。

帝国ホテルでパーティーが行われる時の私の裏技なのですが、
2Fの化粧室に、10人位使用出来る畳の着替え室があるのです。
1人1人、ちゃんとカーテンで仕切られていて、姿見も大きくて見やすい。
普段着で行って、2Fの化粧室で着替え、後はクロークに荷物を預ければスムース。
結婚式などが行われる土日は混むのでしょうが、平日はガラガラ。
あまり知られていないせいか、今晩も私1人で、悠々とお着替えしました。

ボールルームの入り口では、大使夫妻と公使夫妻がお客様1人1人にご挨拶を。
"Hello!! sachiyo-san, how's your singing?"と、いつも気さくに声を掛けて下さいます。
▼会場に入ると、凄い人!! 壁には日本とシンガポールの国旗が掲げられています。
sachiyo.JPG
今年の"Singapore Sling"は、ちゃんとラッフルズホテルのグラスに入ってました。
味も本場そのものです。
▼ラッフルズのLong Barはいつも設置されています。
Long_Bar.JPG

国の独立記念日の祝賀会なので、シンガポール関係者のみならず、
政界財界から色々なお客様がいらっしゃってます。
「そう言えば、今年は野村沙千代さんがいらっしゃってませんね〜?」と、
色々な人に言われ、だから名前が同じだからって私は知りませんって、
私は聞かれる度に答えてました...ははは。

政界は今荒れているせいか、関係者はさ〜といらっしゃって、
さ〜と去っていかれる方が多かったです。
渦中の小池百合子さんもいらっしゃってましたが、
10分位でダダダっと帰って行かれました。大変そう。

シンガポール関係者が一同に介するこのレセプションはとても楽しい。
しょっちゅうお会いする方、久しぶりの方、初めてお会いする方、
ず〜っと喋りっぱなしなので、私はいつもほとんどお食事に手をつけずで...。
でも、チキンライスだけは、必ず食べます!!
▼毎年必ず、ハイナンチーファンさんが出店されてます。
04Sep08.JPG

今月は、F1の開催月なので、皆さんそのお話ばかり。
政府観光局さんとも色々お話しましたが、対応に追われてるそうです。
そう言えば、私のシンガポールのカラオケコンテストへのゲスト出演が、
F1のファイナルとぶつかるというお話をしておりましたが、
10月に延期になりました。
開催日はずれるとは思ってましたが、9月の別の日になったらF1も見れるし、
よいなあなんて勝手に期待していたのですが、世の中なかなか上手く
いかないもんですねぇ...。
ただ10月は、シンガポールで別のイベントにも出演する事になったので、
それはそれで楽しそう。
詳細は、また後日サイトの方で発表します。

2時間のレセプションは喋り倒して、あっと言う間に終了です。
▼最後にお馴染みの皆さんとパチリ。
S'pore_Inc.JPG
左からSwissotelのメアリーさん、Ascottのエルシーさん、
シンガポール政府観光局の菊池さんです。
去年もこのメンバーで一緒に帰った気がするなあ...。
いつも熱くてエネルギッシュな大人の皆さまです。

何はともあれシンガポール、43回目のお誕生日おめでとう!!