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2009年05月27日

YAMAHA

電子ピアノを購入しました。
アプライトの生ピアノも持ってますが、だいぶ老朽化して来たし、
今後の事も色々考えて、エレピを購入する事に。
シンガポールの中古売買の状況や新品モデルを色々調べましたが、
私の場合は新品を購入した方がよいと判断。
YAMAHAで電子ピアノを買う事にしました。

お正月にシンガポールに居た際に、既にこちらに来る事を決めていたので、
YAMAHAにカタログを取りに行き、帰国してから同じカタログの日本語版も揃え、
各機種の機能、特徴を比較検討。
ピアノをネットに繋げた際にシンガポールで出来る事は何かを調べ、
更に、"Great Singapore Sale"時期に合わせるようにし、
円の動向をチェックして、円の高い時に円建てで購入しようと、
もう、こういう事になると用意周到のワタクシです(笑)

▼そして、準備万端!!...の時に、入って来たこのチラシ↓
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キターーーーツ!!

セール初日にYAMAHAへと行って参りました。
シンガポールのYAMAHAは、"Plaza Singapura"、
そう、昔シンガポールに居た人には懐かしい、
元「ヤオハン」の6階に入っています。(昔は5階だった記憶が...?)
▼敷地面積が広くなって、立派になったYAMAHAです。
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私は家にピアノの先生に来て頂く事の方が多かったのですが、
このヤオハンのYAMAHAにも2年位通いました。
付いて下さった先生は、カーリーヘアーのファンキーな先生で、
先生のスタジオは、左側の壁一面は西城秀樹さんのポスター、
右一面はバリーマニロウのポスターが所狭しと貼られ、
"Hello〜、sachiyo〜!!"と、いつもノリノリで入って来られる楽しい先生でした。

YAMAHAのエレピは大きく分けて2種類のタイプに分かれます。
グランドピアノの音とタッチにこだわり、
生ピアノの基本性能に近いシンプルなものと、
LANやUSB、マイク等に繋げての録音やアレンジ機能に長け、
ピアノ以外の音色(ギターの弦のかすれる音まで出ます)の再現まで
出来る高性能なもの。
用途や目的が、非常に対照的なので、迷いました。
私は作曲もするし、ライブでピアノも弾くので、両方の機能が欲しいからです。

前者は音が本当に素晴らしい。フルコンを再現したとあって、
鍵盤も良質のむく材で出来ていて、生ピアノに引けを取りません。
後者は「グレードハンマー鍵盤」と銘打っても、中身はプラスティック。
しかし、多彩な機能性を考えると捨てがたい...。
悩みに悩み...2種のエレピのほとんどの操作方法を覚えてしまう位...
結局、3時間も居ました(笑)
営業担当のアレックス君は「もう居たいだけ、いればいいよ!!」と呆れ顔で言い、
「ちょっとトイレ行って来るけど、また戻って来るからね。」と言えば、
「いちいち言わなくていいから!!」と笑われました。

悩んだ結果。
音質に違いはあっても鍵盤のタッチに大きな差を感じなかったので、後者を選ぶ事に。
さすがに最高機種は手が出ずで、中堅所の「CVP-405」を購入しました。
写真は撮っちゃだめと言われたので、こちらをご覧下さい。

大きな買い物は、本当に勇気要りますね。
でも、S$1,800位は得したはず。
この時期限定の、$100の商品券まで頂いちゃったし。
しかし在庫がなくて、来るのはなんと7月だそうです...。
それまで、家のアプライトと最後の時間を楽しむ事にしよう。

2009年05月19日

SIA Cup

何だか食べ物の事ばかり書いている感じなので、ちょっとは歌手らしい話題を。
日曜日は、こちらで私のCDの販売代理店であるCOMMさん主催のイベントが、
Liang Courtで行われ、CDも販売するとの事なので、ご挨拶に行って参りました。
▼インタビューに、ちょこっと答えました。
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イベントは、フリーマーケットがあったり、飲食店も出店し、
こちらのアマチュアバンドさんやサッカークラブの子供達のパフォーマンスもあり、
在星日本人やローカルの人々がたくさんいて、賑わっていました。
マイク持つとやっぱり燃えますね。そろそろ歌わなきゃアカン...と思いました。

ご挨拶が終わったら、すぐに家に帰り、おしゃれして出掛けました。
競馬の国際G1レース「SIAカップ」(Singapore Airlines International Cup)が、
シンガポール・ターフクラブで開催され、馬主ラウンジにご招待して頂けるとの事なので、
ドレスアップ必須だったのです。
「馬主」という言葉を聞くと、数年前に放送された松嶋菜々子さん主演の
「やまとなでしこ」というドラマを思い出してしまうのは私だけでしょうか...(笑)
「競馬」はイギリスでは貴族のスポーツ。
シンガポールはイギリスの植民地だったので、その習慣を受け継いでいます。
本当は大きい帽子をかぶって行きたい所ですが、気恥ずかしいのでやめました。

「SIAカップ」は、年に一度開催される賞金総額S$300万(約2億円)と、
国内の競馬としては最高額のレースだけに、大変な人、人、人。
その中をスーッとすり抜け、"Horse Owner Lounge "へ。
ゲートでドレスチェックされますが、準備が出来てない男性には、
バティックの長袖のシャツもS$25で売っていました。
「バティック」は「正装」だからです。

ガラス張りの広いラウンジは圧巻でした。
世界中の料理をオーダー出来、必要なものは何でも揃っているという感じ。
▼この景色です。
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▼テーブルにはモニターもあり、ワインを楽しんでいるご夫人方も。
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▼馬券も、もちろんラウンジ内で買えます。
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快適で、1人でウキウキしてしまいました。

馬券の買い方は日本と一緒。
とは言っても、私も日本でも1回位しか行った事がないので、皆さんに教えて頂いて、
「よろしくお願いします...。」と、うやうやしく買いに行きました。
SIAカップは、1日で10レースもやるのです。
1レース毎に「Hong Kong Jockey Club Trophy」とか、
「New Zealand Racing Board Trophy」と、名前が付いていて、
「Japan Racing Association Trophy」(JRA杯)もあり、
国際レースだけに各国から馬が出走していて、日本からも参加されています。
(日本馬も過去2度優勝しています。)

回を重ねる毎にコツがわかって来て、
途中から「馬の調子を見に、パドックに行ってくるね。」と
いっぱしの事を言って、皆さんに笑われました。
▼パドックのお馬さん達。
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第5レースから参加して見てましたが、今回はまさかの結果になる事が多く、
皆さんあちらこちらで奇声を発してます。
特に、香港のお客さんはうるさい、うるさい。
でも、オッズを見ずに、パドックでお馬さんを見ていると、
何となく気になる馬が、ちゃんと3位以内に入っているのです。

そして問題の第9レース"SIA Cup"。
パドックに見に行って、お尻をフリフリしているゼッケン7番のお馬さんが
気になりつつ...やはり藤原英明厩舎、岩田騎手が乗る10番の"Tascata Sorte"
の馬券を買いに行きましたが...。
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結果は、"Tascata Sorte"は5着。
優勝したのは、フランスから参加した「7番」の"Gloria De Campeao"!!

来年は周囲の評価ではなく、自分を信じる事にしようと思い(笑)、
ターフクラブを後にしました。
▼入り口には今回のレースの記念オブジェ"Horse Shoes"が。
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貴重な体験をさせて頂いた事に感謝です♪♪

2009年05月16日

Makan Makan.

こんばんは。
ちょっと間が空いちゃったかな?
毎日オフィス行って、まだ続く日本の残務処理と家事に励んでおります。

本当であれば、今週仕事で、"Singapore Flyer"のたもとで歌う予定でしたが、
「豚インフルエンザ」の影響で、イベントが延期になりました。
シンガポールは患者さんが出てないけど、
アメリカからのお客様を見込んでいるイベントだったからです。
歌うには、まだ十分な準備が出来ていなかったので、実はちょっと安心してます。

現地で働くにはEP(Employment Pass 労働許可証)が必要なのですが、
それ自体は来てすぐに取れました。
通常、最低1〜2週間はかかりますが、私は何と2日で取得しました。
恐らく至上最速だろうと言われました。
以前にも取得した実績があるし、両親が永住権を持っている事も理由にあるみたいです。
EP カードを貰いに、"Ministry of Manpower"(労働省)に行き、
その時の模様をお話しようかと思っていたのですが、写真を撮っていたら、
政府の許可が居ると怒られ、残念ながら掲載不可です。すみません。

という訳で、今日もご飯のお話。
ブログを見て、日本から結構おほめのメールを頂いたので、
今日も写真を載せちゃいます。
ご飯作りも、母が退院してから3週間。
今の所1日も同じメニューにせず、がんばっております。
▼ある日のメニュー。
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豚しゃぶサラダと青梗菜と生揚げの煮物と納豆。
▼この日のフルーツ。
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私の大好物。アップルカスタード。
名前の通り、トロ〜リ甘いフルーツです。
▼またある日のメニュー。
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鮭の粕漬けといんげんと豆のサラダ、たすきこんにゃくの煮物。
お魚は人形町・魚久の粕漬け。日本から持参したもの。
酒粕をだいぶ取り除いたけど、ちょっと焦がしました。でもそれも美味。
フルーツはマンゴー。もう最高レベルの甘さです。
▼今晩のメニュー。
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牛肉&玉ねぎ炒め、じゃがいものしゃきしゃきサラダ、中華風にら冷奴。
フルーツは柿とリンゴ。
何かもう定食メニューみたいなスタイルがすっかり定着した感じです。

家では和食ばかりなので、たまにはホーカーセンターの1品を載せます。
▼今日のランチは"Prawn noodle soup"とパイナップルジュース。
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写メで、画像が粗くてごめんなさい。
フライドオニオンとエビの出しがよく出ていて、美味しかったです。
パイナップルジュースはちょっと水っぽかったか。

日本とは違って、ゆったりとした生活をしています。
ストレスを全く感じない。
Workaholicな私は、ちょっと焦るかなと思いきや、
あまりそう感じないのは自分の育った国だからか。

「栄養状態がいいから傷の直りが早い。」と母が言ってくれました。
彼女もだいぶ回復して、来週からは夜ご飯を3日交代で作るという事になったので、
そろそろ夜遊びでもしようかしらん♥

2009年05月11日

Gorgeous makan every day lah.

昨日は母の日でしたね。
皆さん、何かお母さんにして差し上げましたか?
私は、ご飯は毎日作っているので、
レアチーズケーキを作って、ブラウスをプレゼントしました。
ずっと長い間、日本からカードを送るだけだったので、
母の日に一緒に居る事が出来て嬉しかったです。
20年以上ぶりかもなあ。凄く喜んで貰えました。

さて。
Singlish風のタイトルですが、先週は何回かお呼ばれして、
美味しいご飯を頂きました。

母のお友達のフミコ・デイビスさんという作家さんのお家にお邪魔しました。
それはもう素敵なお宅でした。
4階建てのメゾネット。
ロシアと香港とシンガポールに住まれ、アメリカ人の方と結婚し、
家の中は英語、日本語、ロシア語で話すというRojakなお家。
それぞれの文化が混在しているお家でした。
▼お家の中の様子です。
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▼玄関とお庭に草花が一杯。
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▼テーブルセッティングもきちんとされていて、前菜から様々なお食事を堪能しました。
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▼中でも変わっていたのはこちら!!
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アーティチョークのクリーミーなスープです。
アーティチョークは、酢漬けしか食べた事がなかったので新鮮でした。
葉っぱを一枚一枚取って、根っ子の果肉をこそいで食べるのです。
面白かった。
▼旦那様が作られたデザート。
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こってりな見た目ですが、全然甘くなくてシンプルで美味しかったです。
ご自分はご不在なのに、デザートを奥様の友達に作られる旦那様ってよいですね。
色々な意味で、ごちそうさまでした!!

その翌日は、日本からM・R・SCafe Companyの社長さん達がいらっしゃって、
お食事をご一緒させて頂きました。
M・R・Sさんが経営するSingapore Seafood Republic
シンガポールのパートナーさん達もご一緒で、
弟もレストランを運営しているし、
ここの所本当に飲食業会の知り合いが増えました。
皆さん、食べる事が大好き。
私も食いしん坊なので、便乗させて頂いてます...ははは。

▼M・R・Sさんは今年3月にラーメンの由丸を、
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▼Cafe Companyさんは、昨年12月にCafe A971を、
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シンガポールに出店されています。
同じシンガポールに挑む日本人として、私も応援してます。

さて、全員で行ったのは、プラナカン文化・ニョニャ料理のTrue Blue
以前はKatong地区にありましたが、今はPeranakan Museumの隣に移転したみたいです。
ここ数年、日本の女性誌でもプラナカン文化はよく紹介されていて、
このお店は頻繁に雑誌に載るので、ご存知の方もいらっしゃるのでは?

私は、プラナカン料理はお菓子は色々知っているのですが、
本格的なお食事は実はあんまりした事がなかった。
ニョニャ料理は、中華とマレー料理が融合したものと言われる事が多いですが、
何時間もかけて作る手の込んだものが多く、奥深い味がします。

▼ニョニャの代表料理。"Ayam Buah Keluak"
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"Ayam"はマレー語で「鶏」ですが、黒いかたまりみたいのが"Buah keluak"。
ブラックナッツの一種です。
このソースをご飯にかけて食べると、もうやめられない止まらない。
▼お料理の数々。
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中華風のフィッシュボールスープあり、アチャー(ニョニャの辛いピクルスみたいなもの)あり、
サンバルカンコンあり、もう何だか色々。
▼内装もプラナカン風。素敵なお店でした。
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しかし、毎日こんなに食べていいんだろうか。
今週はちょっと押さえ気味に行こう...。

2009年05月06日

大使からの手紙。

シンガポールに移住するにあたって、
日本滞在中に色々な方々にそのご報告をして来ましたが、
唯一、出来なくて、心残りだった方が居ます。
シンガポール大使でした。

大使館にわざわざご挨拶に伺うっていうのも何だかおこがましいかなあ...とか、
お電話で話せる相手じゃないし...、
お手紙をお送りするのもきちんとした文書を書かないといけないしなあ...とか、
そんな事をごちゃごちゃ考えている間に、ライブと出国の準備に奔走されて、
あれよあれよと言う間にシンガポールに来てしまいました。

こちらに着いて、1日寝て、まずやろうと思った事が、
大使にお手紙を書く事でした。
形式にこだわるより、一刻も早くお知らせすべきだったと思い直し、
今までのご協力に感謝する旨のお手紙を書いて投函しました。

現シンガポール大使のMr. Tan Chin Tiongとは、
2005年より色々な交流行事でお会いして来ました。
愛知万博始め、日本全国にあるシンガポール協会のイベント、
特に2006年の日本ーシンガポール国交40周年記念の際には、
出演するイベント、イベントでお会いして、
「色々な所でよく会うねえ。私は大使、あなたは音楽大使だね。」
と、言って下さって、いつも私を見つけると、笑顔で手を振って下さいました。

2006年は、私共主催の「シンガポール・フェスティバル」にも、
ゲストとして出演して頂きました。
この回のフェスティバルは、規模が大きく、やる事があまりにも多くて、
せっかくゲストで来て頂いた大使に、十分な応対が出来なかったと感じた私は、
フェスティバル終了後、タイガービールを1ケース担いで、
大使館にすっ飛んで行きました。

大使はびっくりして、「そんな、わざわざ来てくれるなんて...。
イベントというのは、運営が大変なのはわかっているし、
何にも気にする事はありませんよ。
それより、女の子が1人でこんなに重いものを持って来ちゃいけない。」と、
私の肩をやさしく、ポンポンと叩いて下さいました。

そして。
昨日、郵便受けを見たら...私宛に手紙が来ていました。
なんと!! 大使からです!!

▼"Majulah Singapura"の国章入りの便箋でした。
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内容は、「シンガポールに移った事を、私に教えてくれてありがとう。
新しいチャレンジですね。これまでの日本とシンガポールの
文化交流に貢献して下さった事、そして、我々に示してくれた友情に
心より感謝します。がんばってね。」と、書かれていました。

わざわざお返事を書いて下さった事、そして綴られた温かいお言葉に、
ごちゃごちゃ考えずに、やっぱり直接会いに伺えば良かったと反省です...。
今度一時帰国したら、シンガポールのお土産持って、ご挨拶に伺おうと思います。

2009年05月02日

Hello from Singapore。

今日は、札幌のFM ノースウェーブの番組に、
シンガポールより電話で生出演させて頂きました。
ラジオは久しぶり。
Inter FM で、番組を持っていた頃を思い出しました。
ホストよりはゲストの方が気が楽ですが、
相手が見えないので、会話の間合いがちょっと難しかったかな?
少し緊張しちゃいました。

電話というのは、声のボリュームを一定にするのが難しいですね。
ラジオはなるべく、わかり易い言葉で、ビジュアルが見えない分、
聞き手に想像して貰えるような説明をしようと心掛けると、
ついつい喋り過ぎちゃいます。

今日は、sachiyoなりのシンガポール満喫術をお話しました。
7分位の出演でしたが、結構お話しました。

札幌は今日は20℃だそうで、こちらは乾季で今日も暑くて朝から30℃あります。
「Going Abroad from Hokkaido」というコーナーで、
北海道の方の為のシンガポール満喫術でしたので、
北国にはない、南国の楽しみ方をご紹介しました。

ちょっとご紹介するとすると...

★今は果物が美味しい時期ですので、ウェットマーケットに行って、
 マンゴーやパパイヤ、マンゴスティンといった、南国のフルーツを楽しんでみる。

★広大な面積の国立植物園があるので、熱帯の草花を観に行ってみる。
 (これは言わなかったのですが、植物園の中に世界最大の蘭園もあります。)

★プールも、お昼ではなくて、夜に星を眺めながら泳ぐのは気持ちいいです。
 (女性は焼けたくないですしね。)

★夜と言えば「ナイトサファリ」と呼ばれる夜の動物園。
 夜行性の動物が多いので、日中の動物園では寝ているライオン等も
 夜はピンピンしています。 

★ショッピングも、日本にはないカラフルなアジアンテイストの
 洋服にトライしてみる。非常に安く手に入ります。
 現地で購入した生地で、チャイナドレスやサリー等の民族衣装を
 作ってみるのもおすすめ。
 早ければ3日位で仕立てられるので、滞在中に出来上がります。

などなど。

他にも、食の楽しみ方、各民族の文化の楽しみ方、ホテルの楽しみ方、
ミュージシャンの立場から、こちらでの音楽の楽しみ方などもご紹介しました。

今日は、短期滞在の楽しみ方をご紹介しましたが、
これから長くシンガポールで生活するので、
今度は私なりに時間をかけた楽しみ方を見つけてみたいですね。

▼放送中のワンショット。
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▼オフィスの裏の風景。今日はちょっと曇ってました。
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2009年05月01日

May Day

日本は明日からG.W.後半ですね。
こちらはG.W.はありませんが、今日はメイデーでお休みでした。

しばらくはゆっくりするなんて言っておりましたが、
既に仕事の依頼があり、オンガキの親会社でオフィスワークをしたり、
打ち合わせに出かけたり、母の手術があって家事も丸々やっているので、
毎日大忙し。何だかもうすっかり生活をしております。

一週間分の食材をウェットマーケットとスーパーで調達して、順番に消化していき、
一つの玉ねぎで5種類位のメニューを作れたりすると妙な快感を覚えます。
▼ある日の朝食
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うちの朝食は大体パターンが決まっていて、
パン、野菜、果物、卵料理、ヨーグルトを毎回内容を変えて出し、
血流をよくする為に必ず銀杏を食べます。
▼ある日の夕食その1
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おかずはしょうが焼き、小芋の煮もの、豆苗としめじのおひたし。
お味噌汁の具は大根とあげ。
▼ある日の夕食その2
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おかずは鱈の味噌マヨ焼き、納豆&アボガド冷奴、たたき胡瓜の梅和え。
お味噌汁の具はじゃがいもとワカメ。
夕食は、やっぱり血液をさらさらにする為にらっきょうを、
骨粗相症気味の母の為に牛乳やチーズ等の乳製品を毎回つけます。

うちはいつもこういう風に1人1人にお膳で出すのが特徴で、
母がずっとこのスタイルでやって来たので、私も自然と受け継ぎました。
ちょっと手間がかかるけど、大皿で出して取って食べる方法より、
料がコントロール出来ます。
一見少なそうですが、全部食べるとお腹一杯になります。

私の作る料理はほとんど和食です。
外でローカルのものを食べるので、家ではさっぱりいきたい感じです。

さて。
世界的に豚インフルエンザの問題が深刻化してますね。
英語では"Swine Flu"。
"Swine"は今、シンガポーリアンとの会話に出て来る単語No.1です。
シンガポールはまだ患者が出ていませんが、こちらの政府の対応は非常に早いです。
▼昨日オフィスで、こんなステイトメントがまわって来ました。
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うちのビルも週明けから入り口に、カメラと消毒液が設置されるようです。

うがいと手洗いは必須ですが、歌手の立場から一つアドバイスすると、
「うがい薬」は使い過ぎると喉の粘膜を痛めます。
毎日やるなら、お湯か塩水で十分です。

色々心配事はありますが、よいG.W.をお過ごし下さいね。