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2008年08月31日

rainy days...

毎日、本当によく雨が降りますねえ。
気が滅入ります。
こういう時は美味しいものに限る!!
ほんとにsachiyoは食べてばっかりで...はい、そうです、すみません。

ここ1週間はシンガポールからお客様が来ていたので、毎日お食事のお付き合い。
まずは弟のお店Agで。
▼ウェルカム・プレートでお出迎え。
Ag_plate.JPG
こういうサービスは心憎いですねえ。
コースを頂きましたが、どれも美味しかった。
かなりのイタリアン通のシンガポーリアンをお連れしましたが、
今まで食べたイタリアンの中で一番美味しいと絶賛していました。
最近のAgは、お食事もサービスも本当に安定していて、
いつ行っても、何を食べても美味しい、安心してお客様をお連れ出来るお店です。

Agの後はAURUMへ。
▼私のお気に入り"nolita peche"
nolita_peche.JPG
以前にも書いた桃のスパークリングワイン。
ふんわり、ココナッツの香りがして爽やかです。
ちょっとアングルを狙って、撮ってみました。
▼今回は"Singapore Sling"もオーダー。
31Aug08.JPG
ジンがかなり効いている、大人のS'pore Slingでした。
AURUMは、毎日明け方の4:00まで営業しています。
バーカウンターから見える夜景はキレイですよ。

翌日行ったのは、Singapore Seafood Republic
4月にオープンしてからおよそ半年。連日超満員とのこと。
シンガポールのシーフードと言えば、やはり蟹料理ですが、
広報の方のお話では、先日はなんと蟹の出卓が3日間で330キロという
最高記録を出したそうです。
日本の方がチリクラブやブラックペッパークラブをこんなに
愛してくれるようになるとは、私的には、何だか不思議な感じです。
▼エントランスでは蟹さん達がお出迎え。
crabs.JPG
▼私はブラックペッパークラブがお気に入り。
Pepper_crab.JPG
▼こちらのグリーンチリ(青唐辛子の酢漬け)は、そのままです。
green_chilli.JPG
グリーンチリは、大抵、輪切りになっている事が多いものですが、
こちらのはこの形状でも「あり」な感じがしました。
▼季節限定のココナッツジュースも頼みました。
coconut.JPG
せっかく椰子の器に入っているのに、白い胚乳は全部削り取られていました。
スプーンでガシガシ食べたかったのにな。ちょっと残念。
お料理はどれも美味しかったです。

連日の雨で気が滅入っていましたが、美味しいものを食べるとhappyになります。
4日間、毎日英語で話していたので、これもポジティブになれる要因か。
英語は、前に前に出る言語で、理由よりもまず結論が先、
自己表現能力が問われ、物事を明確に相手に伝えなくてはならないので、
なぜか話している内に元気になります。

さて、作詞作業も、残り4文字となりました。
◯◯◯◯
たったこれだけなのに、難しい。
こちらは、微妙なニュアンスの日本語を問いたい。
たくさんの意味合いを持った、シンプルな言葉に行き着きたいなあ...。
あと、もうひとがんばりです。

2008年08月24日

my little darling 2

すっきりしない天気が続いてますね。
私は、毎日ライブの準備中。
既存の曲をアレンジしたり、初めて歌う中国語の歌の発音練習やら、
ちょっと意外な曲を弾き語りしようと思っているので、そのアレンジやら。

でも、今一番頭を悩ませているのは、作詞作業。
既にある曲に詞を付けているのですが、これが大変!!
自分で作詞作曲、両方する場合は、どうしても詞を変えたくない時は、
ええいメロディーを増やしてしまえ!!という事も出来るのですが...。
ただ、音数に合わせればいいってものではないので、悩みます。
メロディーが最も求めている言葉ってある気がするんだよなあ...。

8割方出来ているのですが、あともう一歩。
イメージとしては少年の夏休みみたいな感じなので...
彼に会えば何か生まれるかも。
と思い、昨日はmy darlingタケル君に会いに行きました。
私の周囲ではすっかり有名になってしまった、タケル君。
紹介する人みんなの心をあっという間に掴んでしまう男の子です。

昨日も、「sachiyoさんに会いに行くのよ。」とママが言った瞬間に、
ネクタイを締め出したという、恐るべき6歳児(笑)
会えば、ハグしてキスして頬ずりして、一通りの儀式(?)を済ませたら、
手をつないで歩きます。
「タケちゃん、私の為にネクタイしてくれたんだ。」と聞くと、
「うん、自分でやったんだよ。凄いでしょ。」との答え。
毎回ドキドキさせる事を言うのですが、昨日一番のびっくりは、
「今度ママ抜きで、二人っきりで会う?」(私も何を言っているんだか...)と聞いたら、
彼は何も言わずに、繋いでいた私の手の甲にキスをしました。
「もう、なんてことするの。」とメロメロになっている私に、
「うん。でも内緒だよ。」と、満面の笑顔でお返事。
ハ〜という感じです。
タケちゃん、内緒なのに、こんな所で話してしまってごめんね。
だって、sachiyoさん、嬉しかったんだもの。

夜は雨が降っているというのに、公園に行って、ロケット花火を一緒にやりました。
無理矢理な感じの少年の夏休み。
しかし、選んだ少年がちょっと大人っぽ過ぎたみたいで、増々難解になった作詞作業。
世の男性には参考になるでしょうけど(笑)
でも、純真な笑顔に、インスピレーション湧きました。
さあ、もう一がんばりです!!
▼本邦初公開。ネクタイがちょっと曲がっているmy darling、タケちゃんです。
Tekeru_1.jpg

2008年08月19日

ROUROU

少し涼しい日もあって、夏の暑さも峠を超えそうな感じですね。
昨日は、腰の針治療で、朝から横浜中華街に。
最近、7:00だの8:00だの信じられない位早い時間に治療に行っていたので、
中華街に行っても、ROUROUさんに寄れなかったのですが、久しぶりに伺いました。

今年は仕事的な繋がりがなかったので、
久しくROUROUさんの事をブログに書いてませんね。
ご存知ない方にちょっとご紹介を。
ROUROUさんとの出会いは2004年の3月。
ある日中華街で偶然入ったお店の洋服は、アジア各国のミクスチュアーのようなデザイン。
テイストもサイズも私にはジャストで、社長の石河陽一郎君はシンガポール育ち、
と来たら、仲良くならない訳がありません。
早速、意気投合して、3ヶ月後の彼らのコレクションに、モデル&シンガーとしてゲスト出演。
その時に生まれたのが「鳳凰」という楽曲でした。

2004年は「シンガポール・フェスティバル」を開始した年です。
シンガポール・フェスティバルは「音楽」と「ファッション」と「食」の
コラボレーションイベント。
この「ファッション」の部分をROUROUさんに担当して頂き、
私のライブでミニファッションショーを開催、そこから2006年までに発売した
全てのTシャツのデザインを手がけて頂きました。
(2007年度のTシャツも、実はROUROUの元スタッフ、
鷲尾典子(通称ノンタン)さんにBaliで制作して頂いたものです。)

過去4回のフェスティバルの中でも、
特に2006年度は、日本ーシンガポール国交40周年公式イベントとなり、
大掛かりな仕掛けを試みて、デザイナーの早園マキさんをシンガポールにお連れして、
リトルインディアやアラブストリートで仕入れた生地で、新たに衣装をデザインして頂き、
大ファッションショーを開催しました。
フェスティバルのショーの模様は、2004年〜2006年のphotosを。
Tシャツは現在も販売しておりますので、shopをご覧下さいネ。

最初の出会いから丸4年、私のライブにも数々の衣装を提供して頂きました。
彼らの仕事への情熱、取り組み方、姿勢は本当にすばらしく、
私の無理難題な要求にも必死に応えてくれて、
その「心を尽くす」仕事の仕方に胸を打たれました。
プライベートでも仲良しで、彼らはよく家にも泊まりに来てくれました。
一緒に居ると、何ていうか、家族のような感覚があって、私はとても安心なのです。

そんなROUROUのお二人に赤ちゃんが生まれました。
お互いの仕事が忙しくて、ずっと会えなかったのですが、昨日ようやく初対面。
▼陽月ちゃんです。どアップ(笑)
hizuki.jpg
あまりに可愛くて、感動してしまいました。何だか、伯母さんになったような気分です。

ROUROUさんは横浜中華街、代官山、原宿店に加え、
昨年の秋より、上海に出店。反響を呼んでいます。
そして今年の秋は、NHKのドラマ、上海タイフーンで、
上海でファッションブランドを起ち上げるという設定で、
全面的にROUROUの服が起用されます。
初回放送日は9月13日。
彼らがどれだけの努力をして今があるかを私は十二分に知っているので、
見たら泣いちゃうかもなあ。
皆さんも、ぜひ応援して下さい!!
ROUROUさんの詳細は、公式サイトをご覧下さいネ。

▼最後に上海出張直前の陽ちゃんを捕まえてパチリ。お父さん、加油!!
with_yoichiro.jpg

2008年08月16日

lunch & movie

親友とデートして来ました。
まずは、弟のお店AURUMでランチを堪能。
▼ランチのサラダ。
aurum_salad.jpg
水茄子が入っているAURUMのサラダ、とても好きです。
野菜がシャキシャキして新鮮。
グリーンマスタードとリンゴ、マンゴ、サウザン、
3種類のドレッシングをかけて食べます。
それぞれでも、混ぜてもよし。
お喋りと食べるのに夢中で写真を撮らなかったのですが、
この日のメインはリゾットが敷かれた美味なハンバーグでした。

場所を渋谷に移動して、以前にもご紹介した
▼シンガポールの映画「881 歌え!パパイヤ」を観に行って来ました。
881_sisters.jpg
旧暦の7月、シンガポール中で先祖の霊を楽しませる為に
開催される歌謡ショー「歌台」(ゲータイ)。
そのゲータイコンサートのチャンピオンを目指す少女二人のシンデレラストーリーです。
喜怒哀楽が全て盛り込まれている映画で、使用されている衣装は200着とか。
とにかく派手な映画でした。
言葉は福建語と北京語。もちろん、日本語の字幕は付きます。
Singlishにもよく出て来る福建語の単語がたくさん出て来るので笑いました。
"ang mor"(赤い髪という意味で欧米人を指します)とか、
"hao lian"(偉そう)とか、"chee ko pek"(スケベ)とか、
"Wah lau"(Oh my god!!の意味...が一番近いかな?)とか。
これらはシンガポーリアンが多く使う単語で、
英語にもよく登場するので、私もすぐに覚えてしまいました。
小さい時は、夏になるとあちらこちらから聴こえてくる、
あの何とも言えない中華歌謡ポップスみたいな音楽がきらいでしたが、
今聴くと、郷愁を誘うから不思議です。
映画の空気感、場所、「No Smoking」の看板の書体にでさえ、
懐かしさを感じました。

一緒に観に行ったのは、同じシンガポールで育った幼なじみ。
私は4才から、彼女は2才から滞在しています。
シンガポールの同級生の中でも帰国子女的な感覚が一番近いのが彼女。
何度か顔を見合わせながら笑う部分があって、連帯感を感じました。
二人ともピンクレディーが好きで、私はケイちゃんで彼女はミーちゃん役でした。
よく一緒に遊んで、泳いで、お互いの家に泊まりに行ったり、一緒にお風呂に入ったり。
今でも身内のような感覚があって、彼女に何かあったら私は飛んで行く、
私に何かあったら彼女は絶対に来てくれる、そんな確信があります。
主人公のパパイヤシスターズに自分達を重ね合わせて、
途中から私は結構泣いてました。
「小さい時に、一緒にお風呂に入った事を思い出して、泣けて来た。」と言ったら、
彼女は笑ってました。

シンガポールがよくご存知でない方も楽しめると思います。
今月一杯は上映されていますので、ご覧になってみて下さい。
シンガポール旅行も当たるかも。
詳細は公式サイトをどうぞ。

2008年08月11日

花火!!

暑い...。
ちょっとバテ気味で、ブログがおろそかになってます...すみません。
南国育ちなのに、夏バテ?と思われるかもしれませんが、
日本の暑さは尋常じゃありません。
シンガポールも湿度も高いし暑いのだけれど、
四方が海に囲まれている小さい島なので、
何ていうか住みやすい暑さなんですよね。

でも昨夜は東京も風が吹いてちょっと涼しかったですね。
昨日は、東京湾花火大会。
何とうちのベランダから丸見えなのです。
Hanabi_1.JPG
写真で見ると小さいけれど、本物はかなりド迫力。
友人を招いて、ベランダでビール飲みながら鑑賞会。
浴衣を着て現場に行くのもいいけれど、混雑は避けられるし、
家でゆっくり見れるのは格別です。最高でした。

毎年うちのベランダで見ているので、恒例行事になっていて、
人を呼んで、夕方からお料理を作ったり、
ベランダをジャブジャブ洗うのは楽しいんだよな、これが。

最近はスマイルマークとかリボンや土星の形になったり、
時間差で色々な色になったりして、凝ってますね。
さて、来年は誰と見れるかな...?
Hanabi_2.JPG

2008年08月03日

Spicy Foodsの日々。

暑いと南国育ちのせいか、辛いもの食べたくなりますね。
先週は自発的に&誘われちゃって、タイ料理3回も行ってきました。

今週は、ニューヨーク・レストラン・ウィークの企画、
Nirvana New Yorkの"South meals set"がどうしても食べたくて、
日本人学校の同級生達を誘って行って来ました。
ここ2~3年で、シンガポールも日本もインド料理の
ファイン・ダイニングがぐっと増えましたね。

ニルヴァーナはビュッフェがお得で色々食べれますが、
人気があるので並びます。
でも"South meals set"は予約出来て並ばなくて済むし、
シンガポールのインド料理は南インド系主体、
しかも「ナン」ではなくて「プラタ」なので即決で決めました。
▼まずは食前酒から。
Lotus.JPG
インドだけに"Lotus"というカクテルを選んでみました。
南国のフルーツがふんだんに使われていて、美味でした。
パパダム(インドのお煎餅、100%出てきます)カップに詰められた
サラダから始まって、待望のMeals Plate▼
Meals.JPG
ミールスは、インドの定食のようなものですね。
こういう御膳のようなものに載せられたセットを"Thali"と言います。
スパイシーラムカレー、クートゥー、 ライタ、ラッサム、チキンティッカを
ライスとパパダムとプラタで食べます。
マイルドで優しいお味。日本人の口に十分に合うと思います。
デザートは、フルーツがふんだんに添えられた、フランボワーズのクルフィー。
「クルフィー」はインドのアイスクリームのようなもので、非常に淡白な味なので、
コクがあるアイスやジェラートに慣れている日本人には物足りなく感じるようです。
私は元来、クルフィ−はそういうものと受け止めてましたが、
こちらのクルフィーにはピスタッチオが混ぜられていたり、
フルーツやクッキーが添えられているので、色々な味や食感が楽しめて、
クルフィーの希薄さは解消されている気がしました。

翌日は短大の時の同級生が家を建てたとの事で、遊びに行きました。
私は短大と大学の両方に行っているのですが、
6年も学校に行っていたという訳ではなく、
短大を卒業後、大学の3年生に編入しました。
大学への編入試験はかなり難関で、短大時代は結構勉強したかな?
その時、私を凄く応援してくれた同級生達です。
お家は3階建て、シンプルで機能的に作られていて、快適でした。
家の前にもみじの木が植えられていたのですが、お花が咲いていました!!
▼真ん中の、薄い緑のものがもみじのお花です。
momiji.JPG
もみじのお花なんて、初めて見たので感激しました。

友人がランチを用意してくれていました。
▼なんとドライカリー。またもやスパイシー・フード(笑)
Miya_Curry.JPG
Japanese Curry Mealsと言った感じですね。
家庭的でとてもホッとする味でした。

しかし日本人学校の同級生も短大の同級生も、集まればまあ〜よく喋ります。
女子はどうして、こうもお喋りなのでしょう。
話題はコロコロ変わるし、時々話は聞いてないし、弾丸トークは止まりません。
あっと言う間に何時間も経ってしまいます。
女の子同士で話していると、ふっとそれを客観的に見ている自分が居て、
話とは関係ない事に着目してしまう事があります。
表情とか、しぐさとか、話の間合いとか。
感心したり、発見したり、反省したり。
女の子は、笑顔と、仕草と、話の聴き方が勝負だなと思ったりしました...(笑)

しかし、今月は色々な人とお食事の約束をしているので、
ブログの食べ物ネタはまだまだ続きそう。
懲りずにお付き合い下さいませ。