« 2008年06月 | メイン | 2008年08月 »

2008年07月23日

Terima kasih!!

昨日のマンダラライブにお越し頂いたお客様、ありがとうございました!!
何だか久しぶりに緊張しちゃいまして、
最初の2曲位は、ペダルを踏む足がプルプル震えておりました...。
弾き語りは、やっぱりまだまだがんばらないとなぁ...という感じです。

理想を言うとキリがないし、反省ばかりしてしまうのですが...。
でも!! 
演らせて頂いてよかったライブでした。

"Asia Major"を自分で弾き語りで演奏するのは、
あのパワフルなバンドサウンドを体感しているせいか、
実はかなり勇気が要る事で...。
バラードを音数少なく表現するのは楽なのですが、
でもグルーブ感とか、疾走感とかを表現する領域に入りたいと思い、
頭の中で岡部さんのパーカスを鳴らしながら、思い切って弾いてみました。
終了後のアンケートの「今日一番よかったと思う曲」という覧に、
"Asia Major"と書いて下さった方がお一人いらっしゃって、
なんて寛大な!!と拝みたくなりました(笑)
ありがとうございます。

あと昨日、7月22日は、私にとってはちょっと特別な日で、
21日は両親の結婚記念日、23日今日は亡くなった友人の命日で、
「ありがとう」と「智へ」を演奏しました。
「智へ」はどうしても感情的になってしまうので、一年に一回しか演奏しません。
リハの時はちょっとどうしようかと思う位、動揺してしまったのですが、
本番は冷静に演奏する事が出来ました。

7月22日は「智へ」を歌うと、1ヶ月前位には決めていましたが、
こういう事を事前に告知するのは嫌で、こういう曲を演奏してよいものかどうかも、
色々と考えてしまいます。
でも、ライブでもお話しましたが、素直に歌いたい曲を歌えばよいのではないか、
そう思って、選曲しました。
真剣に聴いて下さって、本当にありがとうございました。
あと、終了後、たくさんの方にCDを買って頂きました。
心よりお礼を申し上げます。

昨日は他に、ギターデュオのAcousphereさんと、
同じくピアノ弾き語りの新妻由佳子さんも出演されました。
新妻由佳子さんは1月もマンダラでご一緒したのですが、
同じアジア圏で生活をしていたせいか(彼女はタイ)、
何だか昔からの知り合いみたいで、帰国子女的な感覚と、
我が道を行くという感じが似ていて、一緒に居て非常に楽な人です。
彼女にも「sachiyoさんと居ると、うちに居るみたいです〜♪」と可愛く言われ、
何だか新しく妹が出来たような気分です。

終了後、今日はビール飲んじゃっていいだろう!!と思ったので、
モンスーンカフェで、トムヤムヌードルとタイガービール頂いちゃいました。
▼なんて喉に悪い組み合わせ(笑)
Tom&Tiger.JPG
味は美味しかったけど、しかしなぜレモンなんだ!! ライムでしょ、トムヤムは...。
でもライムは、日本だと高価だから、しょうがないのかなぁ。
シンガポールはライムジュースがメチャクチャ美味しい位、豊富なのに。

タイガービール飲んだら止まらなくなって(何が?)、
その後1人でAfter The Sunsetに行って、"sachiyo sling" 飲んじゃいました▼
sachiyo_sling.JPG
これでは、1人シンガポール・フェスティバルだわ(笑)
まあいっか、今年は開催出来なかったしね。

そんなこんなで、昨日は本当にありがとうございました。
▼昨日のセットリストです。
1. Asia Major (原曲:Dick Lee)
2. Southern Christmas
3. いのちの名前 (原曲:久石譲)
4. ありがとう
5. Moon Dance
6. 智へ
7. A Song for you (原曲:Leon Russell)
8. Sayonara (原曲:インドネシア民謡)

8月はちょっと制作に集中して、次回のライブは9月11日、
バンドでのライブを予定しています。
またぜひ遊びにいらして下さいネ!!

2008年07月21日

明日、ライブです!!

3連休も終わりましたね〜。
いよいよ、明日ライブでございます。
ご予約は、全て締め切りました。
連休明けで行けるかどうかわからないというメールを多く頂きますが、
当日券がありますので、ご都合が付いたら、気軽に遊びにいらして下さいな。
私の出演は、20:00〜です。
詳細はこちら

やれるだけの事はやりました。
いつも、ちょっとでもいいから上を目指したい。(なんて言うとかっこいいけど)
今回も、私なりの挑戦を試みます。
挑戦の前夜は...やっぱり緊張しちゃいます。
やめときゃいいのに思いつつ...やはりやるべきだと思ってしまう性格です。
でも、成功出来たら、明日の夜のビールは美味しいだろうなあ〜。
力が出し切れますように...。

皆様のお越しを心よりお待ちしております!!

2008年07月20日

Today's menu.

晩ご飯ばかり載せていたので、今日は朝食とランチを。
▼今日の朝食。
720_Breakfast.JPG
パンには塗るタイプのチーズを塗ってますが、焼いてから塗るよりも、
塗ってから焼いた方が、香ばしくて断然美味しいです。
サラダの中身は、クレソンとパプリカと玉ねぎと長芋。
後は、ヨーグルトに野菜ジュース。野菜ジュースには粉末のコラーゲンが入ってます。
冷たいものばかりなので、紅茶も付けました。愛用のラッフルズのマグに。
紅茶はマレーシアのBOH Teaのものが濃くて大好きで、
シンガポールに行くと貯め買いします。今日はライチローズのフレーバー。
私の朝食は大体こんな感じです。今日は、卵料理を付けなかった。

次にランチ。
ピアノが乗って来ちゃったので、超簡単に済ませました。
▼ランチはカップヌードル(笑)
S_Ramen.JPG
「しょうが塩ラーメン」という素敵な響きにつられて、思わず買っちゃいました。
I love ginger♥です。
しかし、カップヌードルを食べるのは、何となく女子として失格な気持ちがするので、
カスタマイズします。こういう気持ち、大事な気がします。
かいわれに、刻みしょうがとネギを大量にトッピング、最後にのりと黒胡椒を散らして。
▼で、こうなります。りんごも付けました。
Ramen_lunch.JPG
う〜ん。美味しかった。
しかし、色々載せ過ぎて、元のしょうがラーメンがどんな味なのかわからない(笑)
スープがしょうが味だったのだろうか...。

というわけで。
何だかブログに載せるために、料理を作っているような気がして来たので、
この辺にしときます。
ピアノ、もうひとがんばり。

2008年07月19日

夏休み!!...ですか。

梅雨明け、夏休み入り、連休と3拍子揃って、世の中はいいですねえ。
連休明けにライブがある私は、う〜ん、遊びにいけない、飲みにも行けない...。
梅雨が明けたのは嬉しいけど、今年の梅雨を乗り切ろうと買ったレインブーツは、
雨が少ない上に、2週間もシンガポールに行っていたので、2回しか履かなかった。
▼マイカラー、紫色のレインブーツ。
Rain_Boots.JPG
今年は流行っているみたいですね。
あっ、でも流行っているから買った訳じゃないですから。
紫色はあまり無いし、形が気に入って買ったのです。
どうもあまのじゃくのせいか「あっそれ、買ったの? 流行っているんだよね〜。」と
言われるのが、嫌いな私です。

日本のファッションは、がーっとブームになって、さーっと去っていく傾向が
あるように感じます。
今は、アジアンテイストや、エスニック系のものを街で多く見かけますが、
子供の頃から着ている私から見ると、人が大事にしている世界を一時的に荒らして、
数年後には「まだ、着てるの?そんなの。」なんて、
言うんじゃないぞ〜こら〜!!っと思います。
しかし、流行っているから買う訳じゃないけど、流行ると色や種類が豊富になって、
自分が欲しい物も出てくるので、まあ、単に素直じゃないだけかもしれません(笑)
レインブーツ、秋にまた履こう。

さて、連休もひたすらピアノに向かうワタクシです。
楽しみは食べる事だけなので、今日も簡単に美味しいもの作りました。
前回の「さっぱり丼」、色々な方におほめに預かったので、
今日の晩ご飯も載せちゃいます。
▼納豆そばと、夏野菜のみそ炒め、デザートはゴールドキウイ。
Natto_soba.JPG
1人だと、どうもこの三角形の配置図を死守してるなあ...。
納豆そばは、最近買った「おつまみ横丁」という料理本から拝借。
納豆と卵をボールに入れて、ふわふわになるまで、がーっとかき混ぜます。
茹でたおそばに、つけ汁位の濃さのめんつゆを注ぎ、納豆卵をかけてネギを散らします。
お客様に出す時は、ネギを、あさつきとか万能ネギにすれば、彩りよいですね。
(お客様にお出しするようなお料理でもないけど...)
茄子とピーマン(今日はパプリカ)の味噌炒めは、私1人だと、トマトを入れます。
前にも書いたかもしれませんが、トマトは炒めると、甘みが出て、酸味も程よくて好き。
好き嫌いが別れるので、お客様がいらした時には入れませんが。
何にしても、簡単で美味しい。上にしそを散らします。

夏はお野菜と果物、美味しいですねー。
私の料理は、とにかく野菜料理主体です。
行きつけの安くて新鮮なマーケット(今日はなす、1本15円でした!!)があって、
週に1〜2回、買い出しに行きます。
今は、かいわれ、みょうが、しょうが、しそ、ネギといった香味野菜は欠かしません。
また何か作ったら、載せますネ。

2008年07月14日

今日の晩ご飯。

長文が続いたので、今回はサクッと短めに。
今日は早く帰宅出来たので、簡単な晩ご飯を作りました。
暑くて、さっぱりとした物が食べたかったので、
冷蔵庫の余り物をみんな使って、ごちゃまぜ丼。

(1)アボガド角切り+長芋のすりおろし+めんつゆ少量+みょうが+ネギ+ワサビ
 全部ボウルに入れて、さっと混ぜます。
(2)温かいご飯の上に、しらすをバッと敷いて、その上に(1)をかけます。
(3)最後に、かいわれとのりを上に散らして。

▼Rojakなさっぱり丼。ほうれん草のお味噌汁に、デザートは桃で。
Donburi.JPG
これに納豆入れても良かったな。シソを散らしてもいいですね。
冷やご飯温めて、15分で出来ました。
料理は、簡単で美味しいに限ります。

包丁使わなくても、手でスッと皮がむける桃に会うと、気持ちいいですねえ。
今晩のは最高でした。
熟し具合が丁度良くて、痛みの無いきれいなアボガドも見ると嬉しい。
形状が似た所で言うと、キウイも熟し具合と甘さが丁度いいと嬉しいですね。
あーあと、きれいで安いクレソンを見つけると、これもまたごきげんです。
...こんな事書いてると、また長くなるので、この辺にしときます(笑)

暑い時こそ、みなさん、しっかり食べましょう。

2008年07月12日

今年の「シンガポール・フェスティバル」について

シンガポールから帰国して、もう2週間近く経ちます。
時間が経つのは、早いですね〜。
日本の方が暑くて、何だか不思議な感じです。

さて、既にライブでもご案内しておりますが、諸事情あり、
今年は「シンガポール・フェスティバル」の開催を見送らせて頂く事になりました。
毎年、大体7月に開催している事が多く「今年はいつ?」というご質問が多い為、
サイトのnews!!でも正式にお知らせした次第です。

続けてゆく事の大切さ、ご支持頂いているお客様のお顔を思い浮かべると、
苦渋の決断ではありましたが、開催するからには、誠心誠意込めて、
納得の行くものをきちんと行いたいと思っています。
フェスティバルは今年をもって「終了」という事ではなく、
可能であれば、また将来的に開催する事を考えておりますので、
今年はお休みをさせて頂く事を、どうぞお許し下さい。

...という訳で、こんなにゆったりとした7月を送るのは、5年ぶりです。
いや、2003年の夏も1st アルバムのレコーディングで、
ヒーヒー言っていたので6年ぶりか。
フェスティバルの準備は過酷で、あんまりこういう事を言うと何ですが、
睡眠3時間位の日々が3ヶ月は続き、大体開催前夜は完徹、
点滴を打って、ステージに上がっていました。
出演者というだけではなく、プロデューサーであったので、
全ての仕切りを自分自身で行わなくてはならず、
本番、声が出るだろうかという恐怖といつも戦ってきました。

無理を続けていると、いつか必ず破綻を来します。
会社勤めをしていた時、無理をして倒れてしまい、
ドクターストップで会社を辞める事になってしまった事がありました。
「倒れる」というのは、それだけがんばったと誉められるものでは決してなく、
自己管理不足、周囲に多大な迷惑をかける、よくない事です。
同じ過ちを繰り返すわけにはいきません。

今年、フェスティバルを開催しようと思えば、出来ない事はなかったのです。
テーマも決めていた位ですから。
けれど、今の自分の環境だと、過去同様、無理をする事になるのは
目に見えていました。
意味のあるイベントを行っていると思っていますし、
無理無く開催出来る方法が必ずある筈なのです。
その方法を見つける為にも、ここで少し立ち止まって、考えてみようと思います。

シンガポールという事で言えば、この夏、日本で開催される、
シンガポールに関するイベントの情報を頂いておりますので、ご紹介しますね。
一つは、シンガポール映画の上映。
「881 歌え! パパイヤ」という映画が、8月9日の独立記念日から
渋谷を始め、日本全国で上映されます。
「吉本新喜劇と、夏祭りと、のど自慢が合体したエンタテイメント」(!?)との事で、
主役の内の1人、Yeo Yann Yannさんは、去年お芝居を観に行ってお話した事があって、
確かな演技力とさっぱりしたお人柄がとても魅力的だったので、楽しみにしています。
ちょうどこの試写会がシンガポール滞在中に東京で行われ、行けなかったので、
ちゃんと映画館に行って、観ようと思っています。
詳細は公式サイトをどうぞ。

もう一つ、大阪・難波にある「スイスホテル南海大阪」さんより、
ホテル内にある「カフェ・スイス」で「シンガポールフードフェア」を開催する
お知らせを頂きました。7月26日〜8月9日まで。
詳細はこちらです。

さてさて、私はライブも間近ですし、本業の歌手活動、がんばりますよ。
皆さん、遊びに来て下さいネ。

2008年07月06日

The Singapura (観光編)

さて今回は、シンガポール観光編です。
これもまた話し出したら切りがないのですが、
今回行った所をちょっとだけご紹介します。

まずは、シンガポール最新の観光名所、"Singapore Flyer"。今年3月オープン。
高さ165メートル、1カプセル最大28人収容可能、1周30分の世界最大の観覧車です。
チケットは大人1人$29.50 (約¥2,300)。
母と行ったのですが、彼女はシンガポール市民なので、シニア料金で$6位安かったです。
とにかく近くに行ったら、まず「でかい!!」と思いました。
施設の様子や、あちらこちらに掲示されている用語がエアポートっぽくて、
飛行機に乗る感じと似ていました。
乗車する際に荷物検査もされるし。
全貌は、公式サイトをご覧頂くとして、カプセルの中からの景色はこんな感じでした▼
S_Flyer_2.JPG
自分が乗っているカプセルが、最も高い所に来ると、
そのアナウンスがあって、カプセルが停まります。
▼最高置から見た地面。車、小ちゃいです。
S_Flyer_3.JPG
ほとんど揺れず、動いているのかもよくわからない位で、乗り心地よかったです。
しかし、インドネシアもマレーシアも見渡せる観覧車ってのも凄いなあ〜。
貸し切りも出来るし、お食事も用意されたコースとか、ギフト券などもあるそうです。
夜景もきれいだと思うので、次回は夜に来てみよう。

お次は、Sentosa。
シンガポールから最も近い、島全体がレジャー施設となっている所で、
小さい時から何度行ったかわかりませんが、ここ10年位は全然行ってませんでした。
今回は同級生も一緒だったので、久々に遊びに行きました。
昔は、フェリーか、車か、ケーブルカーで行きましたが、
モノレール(Sentosa Express)が出来たので、それに乗車。
往復$3(¥約240)で、5分で着きます。早い、早い。
Sentosaでは色々な施設やアトラクションが楽しめますが、
実は私、セントーサのマーライオンは登った事がなかった。

本家本元のマーライオンは8mしかなく、世界3大がっかりの一つにあげられていて、
「国のシンボルとして、もっと大きくて迫力のあるものを」との声(日本人観光客が
最も多かったそう)にお応えして、完成したのが37mある「マーライオンタワー」。
世界3大がっかりにあげられてようが何だろうが、私には小さい頃から
愛着のあるものなので、私は大好きですけどね、元祖マーライオン君。
まあそれはおいておいて。
今回初めて登りましたよ、セントーサ版、マーライオン様。
▼マーライオン様の後ろ姿。
Sentosa_2.JPG
エレベーターで口の所まで登れて、階段でてっぺんまで行けます。
▼口の中から映した景色。あ〜。
Sentosa_1.JPG
▼登ったら、マーライオン扇子貰いました。ちょっと怖い(笑)
Fan.JPG
セントーサは今、2010年の完成を目指して、一大リゾート開発の建設が進められています。
カジノからユニバーサル・スタジオから6つ星のホテル等が建てられるそう。
あちらこちら工事の山でした。

今回は夜に予定が入っていたので、あまりゆっくり出来ませんでしたが、
夕方に寄ったスペインのバー"Cafe Del Mar"は、居心地が良かった。
今度は水着持って、夜に大勢で行きたいかな?

Sentosaは童心に帰って、ピンク・ドルフィンと一緒に遊んだり、
焼けるの覚悟で島内を自転車で回ったり、アトラクションで楽しむか、
あるいは夕方から行って、ビーチ沿いのバーで夜遊びするか、どっちかですね。
"Song of the Sea"と呼ばれる噴水のショーも夜だし。
よいホテルも増えているので、余裕があれば1泊して来るのもよいです。

最後は、個人的な観光(?)場所ですが、同級生達と母校の日本人学校に行きました。
チャンギー校、クレメンティ校、ウエストコースト中学校の3校体制で
生徒数1,700名の世界有数の規模の学校です。90年代までは、世界一でした。
立ち寄るのは2004年にライブを演らせて頂いて以来。
▼エントランス。メインカラーがエンジ色になっていた。
SJS_3.JPG
▼体育館。昔はバスケ部で走り回り、4年前はライブを演った場所です。
SJS_2.JPG
子供達が通り過ぎる度に「こんにちは〜」と大きな声で挨拶をしてくれて、
とっても嬉しかった。

学校には歴史資料館があって、我々の書いた文集等も自由に閲覧出来ます。
▼文集「やし」。なつかしい。
SJS_1.JPG
自分達の書いた文章を読んで大騒ぎしました。
私は「作曲家とピアニストになりたい」と書いていました。
夢は叶ったのか...?

私は過去に日本人学校で、3度ライブを演らせて頂きました。
いつも何か目的意識のようなものがあって、実現出来た事ですが、
また何か胸に沸き上がるものがあれば...演らせて頂きたいと思ってます。

ざっと、今回行った場所をご紹介しました。
シンガポールならではの観光施設の中で、私のおすすめは前に書いたプラナカン博物館かな?
先月より日本語のガイドも始まっていますし、ミックスカルチャーの産物が楽しめます。
古今東西、都会も自然も、あらゆるものが楽しめるシンガポール。
とにかく国全体が元気、元気。
失敗しても"Never mind lah!!"精神で、超ポジティブな国です。
お腹も心も十二分に満たして、さあ私もまた明日からがんばります!!

2008年07月02日

The Singapura (グルメ編)

今日はシンガポール、グルメ編です。
シンガポールは言わずと知れたグルメ王国で、ローカルフードを取り上げたら、
切りがありませんが、今回は滞在中に食べたものをいくつかご紹介します。

サロンクバヤを買いに行ったKatong地区は"Laksa"発祥の地でもあります。
「ラクサ」とは、シーフードやフィッシュケーキや、もやし等がトッピングされた、
ココナッツミルクベースのスープ麺の事です。麺はビーフン。
細かく言うと、ペナンラクサとか色々種類があるのですが、
シンガポールの代表的なものは、この「カトンラクサ」です。
Katongはラクサ激戦地で、人気があるのは本家と言われている
"Marine Parade Laksa"か、"328 Katong Laksa"の2店。
今回は"328Katong Laksa"の方に行きました。
▼ラクサとライムジュース。
Laksa.JPG
ここのラクサは、コンデンスミルクが入っているらしく、マイルドに仕上げてます。
全然辛くないので、私はサンバルをドバッと入れます。
一杯S$3.50(約¥280)。前より¢50、値上がりしてるなあ...。
ラクサは、ビーフンが細かく切ってあって、スープと麺を一緒に味合うものなので、
レンゲで食べるのが定番です。
日本人と分かると「貝を入れるか?入れないか?」と必ず聞かれます。
肝炎を意識してか何だか。
ラクサはマレーと中国が融合した料理で、日本でも海南鶏飯食堂他、
食べれるレストランたくさんありますヨ。

次は"Roti Prata"。
伸ばして折り畳んで焼いた、インドのパンケーキとでも言ったらよいのでしょうか?
「ロティ」はマレー語で、「プラタ」はインドのタミル語で、両方とも「パン」。
シンガポールっぽいネーミング。ちなみに中国語だと「印度煎餅」と書きます。
日本にあるクレープのように、元々のプレーンなプラタに種類が増え、
具材によっては、お食事にも、おやつにもなり、色々な形態のお店が増えました。
今回は、いつも車で通る度に気になっていたロティ・プラタの専門店、
「Mr.Prata」に行きました。
▼Evans RoadにあるMr.Prata。
Mr.Prata_1.JPG.JPG
ボタニクガーデンの近く。車で行く方が便利な場所ですね。24時間営業。
30種類のプラタあり。
▼食べたのは"Chip Chop Prata"。
Mr.Prata_3.JPG
パンケーキとご紹介すると、何だこれ?と思われるかもしれませんが、
これはチキンとプラタを全部粉々にチョップした珍しい形。
サイドに付けられたカレーをかけて食べます。
普通に美味しかったですが、私にとってはやっぱり基本形が一番...だったかな?
プラタは大体$1〜$3位のものですが、これだけ$5と高かったし。
イタリアンプラタやら、サラダプラタやら、アイスプラタやら色々あるので、
また次回、別の物を試してみようと思います。

インド系と言えば、やはり"Fish Head Curry"でしょう。
"Banana Leaf Apollo"か、"Muthu's Curry"かといった所で。
カレーはインド本土のものですが、魚の頭が入っているのはシンガポール独自のもの。
これも、他の民族の料理の影響を受けた、シンガポールの代表料理です。
今回行ったのは、"Muthu's Curry"。
▼頭がドーンと入った、これが「フィッシュ・ヘッド・カリー」です。
F.H.Curry.JPG
バナナリーフをお皿にして、サフランライスにかけたり、ナンをつけたりして食べます。
もちろん「ロティ・プラタ」でもよい。"Muthu's"には置いてませんでしたが。
臭みは全くなく、魚のダシが濃厚に出ていて、コクがあります。
ココナッツミルクもベースに入れている所はシンガポールならではです。
しかし、配分間違った。サイズは、S、M、Lと3サイズあるのですが、女子3人でも、
Mediumはちょっとだけ多かったかな?(食べれる方も居ると思いますが。)
値段もSサイズで$25〜と高いです。
今回は、同級生に"Fish Head Curry"を食べて貰いたくてこれにしましたが、
1人用のソロ・セイバーもあるし、料理の並ぶカウンターで食べれる数だけ
頼んだ方が量は調節出来ます。
サフランライスで思い出したけど、インド風炊き込みご飯"Briyani"は、
最近日本でも認知されて来ましたね。
シンガポールでも専門店が色々ある位、人気があります。
あと「オクラ」は、インド料理によく出て来ますが、
世界的にも消費量が多いのはインド人と日本人らしい。
オクラはタミル語では"Bhindi"と言います。
おでこにつけるビンディはスペルに"h"が入りません。ミニ知識。

マレー系、インド系とこってりしたものが多かったので、中華系を一つ。
▼いわゆる"Steam Boat"です。
Steamboat.JPG
天天海鮮(天天というと、チキンライスと思ってしまいますが、別のレストランです)
の「スティームボート」は具材(選べますが)もシンプルに、かなりあっさり。
魚に里芋に梅干しにと変わり種をダシにして、美味しかった!!
野菜たっぷり、特にクレソンは煮ても美味しい。
「グリーンチリ」や「チリパディ」(唐辛子の中でも最上級の辛さをもつ品種)を
付けて食べると、ビールが進みます。
何だかsachiyoは、辛いものばかり食べていると思われるかもしれませんが、
そう、ワタクシ、辛いもの大好きです。
日本では喉の為に控えめにしてますが、シンガポールに帰ると
止まらなくなってしまいます。気候のせいかな〜?

中華と言えば、過去にBest Chef賞も受賞した、広東の"Hua Ting"、
同級生の想い出のお店、ペーパーチキンで有名な"Hillman"の姉妹店、
"Manhill"にも行きました。
両方とも料理とおしゃべりに夢中で、写真を撮り忘れました。すみません。
広東の高級料理と言うと"Lei Garden"も有名ですが、
うちの家族は10年位前まではよく行きましたが、
ここ数年はもっぱら"Hua Ting"の方に行く事が多いです。
"Manhill"は、お馴染みの「ペーパーチキン」とフカヒレの入った
スクランブルエッグのレタス包みが美味しかった。
日本人もよく来るみたいで、メニューが日本語でも書かれています。

▼最後は、お馴染みラッフルズホテルの"Singapore Sling"を。
02July08.JPG
ラッフルズの"Singapore Sling"を飲むのは、10年振り位かもなあ〜。
ここ何年かはもっぱら"sachiyo sling"だったし(笑)
今回は同級生も居たので、観光らしい所にも行って、私的には凄く楽しかったです。
ここの"Singapore Sling"、昔は一つ一つ丁寧に作って出してくれたような記憶がありますが、
ピッチャーに大量に作っていて、ちょっと乱暴な感じの印象を覚えました。
店内が激込みだったせいか。
上層部が泡立っているのは変わらないけど。
以前は、おもちゃの傘が付いていたはずなんだけどなあ。
子供の頃は、それを貰うのが嬉しかったのですが...。
ここでは、おつまみで出されるピーナッツの殻は、床に捨てるのが伝統なので、
床は相変わらずピーナッツの殻の洪水でした。
ここのピーナッツは塩味が程よくて、やめられません。

ざっと(と言っても、相当長文になってしまった)今回食べた主な物をあげましたが、
ローカルフードについて語り出したら、私位の知識でも本一冊は優に書けます。
シンガポーリアンは、食べる事が本当に好きです。
生きることは食べること。
シンガポールのみなぎる活気とエネルギーは、この種類豊富な食が支えているのは
間違いないでしょう。
各民族の伝統的なレシピが、シンガポール独自の内容に生まれ変わり、
"Singlish"と同じ位、シンガポーリアンのアイデンティティーを表す存在なのだと思います。

とにかく色々食べて元気になりたいという方は、迷わずシンガポール、行って下さいませ。